雑記

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 ポケモンスリープやってみることにした!
 そんなに困り感はないものの、もうだいぶ前から連続4時間程度しか寝れない不眠症気味ですぐ目が覚めちゃうので、なんかちょっとは睡眠リズムが改善するといい。ぐっすり眠るといろいろ調子いいのは分かってるんだ……

日記 編集

構図がそもそも謎なうえに、色塗ってるうちにますますわけわかんなくなってしまった #らくがき


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ネオアトラス 編集

 ネオアトラス4出てほしいなあ。
 から始まる妄想。

 提督は全員新しくなってもいいけど、やっぱりゴメスとペレスは出るんだろうな。
 ゴメスはまんまであってほしい。もう変わらなくて全然いい。不運とサバイバルを背負った英雄ゴメスであってほしい。中年ガチムチで額がやや後退してるとこもほんと譲れない。まんまで来てほしい。

 しかしペレスのほうは、1・2→3のように、名前と科学至上主義という点だけ引き継いだ全然別のキャラになってほしい気もする。あと金髪も継承してほしい、なんとなく。目立つんだよね、他のキャラの色合いが地味めなだけに。あの微妙な目につき感もペレスって感じがある。

 なんだったら軽いツンデレ属性のある眼鏡女史としてお出し頂いてもかまわないのでは?
 金髪碧眼、髪型はポニーテールがいい。ツインテは、萌え的には嗜好されがちな気がするが、子供属性がつきまとってしまうのが個人的には好みではない。ローティーン少女キャラとしてお出しされるならアリかもしれないが……ただ、おっぱいはあってもなくてもかまわないが、まあまあボリュームあったりすると二次絵を描くにあたって楽しい、という個人的な欲はある。そういうのもあってロリキャラはあんまりなー、食指がなー。
 ところで、ペレスと名づくキャラに巨乳イメージはない。なぜならペレスは、肉体的にはヒョロで、頭脳はダントツなれども筋力体力は最下位、な人物であってほしいからだ。そういう意味では貧乳もありだが、貧乳を気にする的な凡俗の描写は絶対にやめてもらいたい。ペレスだから、学門方面での己の不備不覚以外のコンプレックスなど持ってもらいたくはない。当然、自身の見た目の優劣などはまったく気にはしないでいてほしい。でも育ちはいいから身ぎれいにはしている設定(2=1469でも3でもそんな感じあるので。ボサボサ汚くしてるイメージはないんだよね、几帳面キャラが前面に出ててほしい。ただ、潔癖症とかの神経質さはあんまり感じない)

 だが、アートディンクの出すゲームたるもの、そんな売れ筋路線のドセオリーですみたいな萌えキャラを出してもらっては困る、という気持ちもある。ひねくれたりわざとハズすのではない、気がついたらなんだか売れ筋からズレてた。そういうシン・ペレスであってほしい(The Wagamama)

 ……と、いろいろ考えてらくがきしてたら、ペレス夫人(未亡人)が湧き出てきた。 #らくがき

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  (アップロードしてから気付いたけど、自分が描く1469ペの女体化みたいな絵になっちゃった……
   引き出しのなさよ。せめて、もうちょっと丸顔にしとけばよかった)

 いややっぱ大航海時代それも前半となると、市井の農民や商家の娘が学者として名や身を立てる、ってのは事例があまりにも少なくて想像しづらくて……。だいたい、学問的なところで名前が残る人というのは、王侯貴族か修道女になる。
 となると、かなり裕福で社会的地位の高い家の、未亡人というのが話が早い気がした。
 修道女ペレスってのもいいかもしれないけど、修道院にはいると家の名前あんまり関係なくなっちゃうから、ペレスの名前がどっかいっちゃうかなって……。あとネオア世界、キリスト教の存在が謎なので!

 というわけで、フランシスカは裕福な貴族の家に生まれ、少女時代は学問に耽溺するも、ハタチ手前でペレス家に嫁がされ……たはいいが、嫁いだ矢先に年の離れた夫は急死して未亡人。若い身空ながら自分の財産と夫の遺産とを預かる立場になって十年ばかり。今は三十代前半。家の資産をきっちり運用しつつ、学術に資金援助を惜しまない。そして、パトロンとしてだけでなく、学者たちの議論に加わるレベルに学術の研鑽は続けている。なぜといえば、とにかく学問が好きだから。
 資産持ちなので求婚者はひきもきらないが、恋愛には興味がなく、再婚の意志はない。後継者は、夫の甥の一人が大きくなったら養子にとって継がせでもするか、的な話がまとまっている。しかしその甥もまだ十才にも育ってないくらい(後継者たりうる近い血縁の男児は、夫の死後にならないと生まれなかった)

 ……という妄想はしてみたが、なんだろう、これはペレスなんだろうか、という気がしてきた……。あとパトロンの立場の人間、自分で海に出るってのはちょっと想像しづらいね、正直……。なんにしても、真の学問バカ、世の不思議を確かめるためには、地の果て空の向こうまで!みたいなキャラって、やっぱプロパー学者じゃないと難しいなあ。

 そういうわけで、4ペレがどういう路線のキャラか妄想するのは結構難しい。
 見た目は金髪碧眼、頭の固い学者、とっつきは悪いが学問に真摯。この辺は外して欲しくないが、この設定を載せて3ペレ以上にオリジナリティ方面でグっとくるキャラになりそうな気がしない。
 つまり3ペレのキャラ造形は天才すぎる。
 ヨーロピアン低身長高知性キャラ顔で、中年、おかっぱ。金髪、碧眼、ほっぺが真っ赤。
 私は、3ペレのグラフィックについて、なんとなくイギリス人に類型がいそうな顔立ちという印象を持っている。マーティン・フリーマンのほっぺだいぶ赤くしたのがぽいな、っていうか? そんなかわいげのある顔立ちの、ちょっとちまっとした感じのおじさんが、対人コミュニケーションは四角四面かつ鋭い知性の切れ味を毒舌とともにたたきつけてくるとか。なんだもう。どっから出てきたんだこれ。

 2=1469ペレの、頭の固い頑固学者キャラゆえに、最終的にネオアトラス世界(とアブトゥ)にまんまと己のアイデンティティーを揺らがされ、どんどんヘタれとかわいげを見せつけてくるのもなかなか良いものだったけど、そんな2ペレを経て、その名前や属性を引き継いだうえで3ペレに着地したネオアトスタッフのイマジネーション力すげえなといつも思っているのである。

 というわけで、今後世界に生まれ出ることがあるかもわからないネオアトラス4だが、もし出るなら、どんなペレスが見れるのかな~ってのは結構楽しみなところだ。自分でも、なんかしらのペレスが出てくるのが揺らがない前提になってるの笑っちゃうけど。

ネオアトラス 編集

 晩飯を焼きそばにした。普段の味の好みからするとソース味はしょっぱすぎて積極的には食べないのだが、今日はたまたま、焼きそばってたまに食べるとうまいよね〜!という気分になって乾麺を買った。しかし、やっぱりソース味しょっぺえよ。うう、美味いけどしょっぺえ、と思いながら冷蔵庫漁ってたら檸檬サワーあった。三日前、突然にやってきた母が、差し入れ!と買ってきてくれたったやつ。今これの気分じゃね?と開けたら確かにこれの気分だった。しょっぱいのを炭酸の酒で流し込むの最高〜

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 酒は好きだけど、普段、飲み会でもないと酒を飲まないし、宅飲みはあまりしない。父母は一杯程度のビール晩酌が日課だったりするが、世代の違いだなあと思ったりする。私が家で酒を飲むのは人から頂き物したときで、もらった酒というのはなんていうかしみじみ美味い。もらっちゃった、の嬉しさがアルコールと共に心にほんわり浸潤する。
 冬場は、安いウイスキーやらワインやら自ら買ってきてホットカクテルにして一杯くらいの軽い晩酌することもある、寒いので。寒いときに飲む酒も最高。これは憧れも強い。
 昔、学生だった頃、自分の研究分野の大先生が講演にいらした。講演の手伝いをしてた学生たちは懇親飲み会によばれたわけだが、その席で先生はウイスキー片手に、我々学生共に、戦前、まだ先生が若い頃に大陸でフィールドワークしてたときの話をしてくださった。
 零下20度なんかの凍りついた大地を犬橇で駆け巡るのだが、寒さに耐えきれなくなると胸元に忍ばせたスキットルを傾ける。すると全身ぽっぽとしてまた先へ爆走する。そうして研究に熱を傾けていたが、戦争で全て絶たれた。当時は文化人類学を研究されていたそうだが、戦後は研究ジャンルをまったく別のものに変えざるを得なかった。先生は、夜中に研究でじっと資料に向き合っているときなど、ふいにそのときの思い出、研究への熱とか、そうしたものが、アルコールが胸をかーっと駆け下りる感覚と一緒に蘇って、居ても立っても居られなくなるとおっしゃっていた。またあんなふうに人類学やりてえな、という思いすら残ってると。私がこの先生と直接対面でお会いしたのはこの一回きりで、先生も亡くなって久しいが、今でもウイスキーを飲むとき、この話や、語る先生の表情や声なんかを少し思い出している。
 酒は、わいわい飲み会するのもいいし、美味い食事にこれぞという美味い酒を合わせるのもいいが、なんであれ、なにがしかの場面や語り、雰囲気とともに楽しむのが好きだ。酒には物語がいっしょにいる、という感覚……そんなわけで一人で晩酌するのは、本を静かに読むこととどこか少し似てるように思ってる。

日記 編集

 今週、ずっとよく晴れていつつ湿度も高くて暑かったんだけど、天気予報によれば週末は天気崩れるようだ。この週末は夏休み近くの三連休で、海と太陽と白い砂浜目指してやってくる観光客もいっぱいいるのだろうと思うが、運の悪いことだ。とはいえ、私自身に関して言えば、どうせ出かける予定はないので構わない。ここしばらく、毎日、太陽の照りがきつかったので、たまには雲も雨も好ましい。

日記 編集

 親戚の家に顔出して、亡くなったばあさまに四十九日の線香を上げ、親戚と父母とに会ってわあわあ喋って帰ってきた。今晩もばあの家は人が集まって子供もいっぱいでにぎやかで、落ち着いて話するような感じじゃなかったけど、がやがやしながらご馳走たくさん食べて満腹で帰ってきた。ありがて!
 ばあの娘にあたるおばさんは、ばあの腕を継いで料理がとても上手で、どれもこれも美味しい。いつもいろいろなレシピ聞いて帰ってくるけど、試してみても全然おばさんみたいに上手にできない。ばあのようにおばさんも、魔法の腕と指を持っているように思う。

日記 編集

 なくなった親戚ばあさまの四十九日ということで、明日は父母が島に来るという。ので、その構えでいたら、夕方、突然に母から電話がきた。
「もしもし。あたしお母さん。今あなたの家の最寄りコンビニにいるの」
メリーさんばりの唐突な襲来予告であった。
 母と父は一緒に明日の飛行機で来るのかと思ってたら、母だけ先行して今週頭に島に来ていたのだという。そして、親戚の納骨(親戚ばあさまの墓は私の住む島とは別の島にある。たまたま台風が近づいて天候が荒れていたため、火葬のすぐ後にその島に渡ることが出来ず、納骨は今週まで持ち越していた)にも立ち会い、親戚一同の車に乗せてもらって田舎から都会にあるばあの住まいへ移動していたのだが、たまたま私の家の近くを通ると言うので一人だけ下ろしてもらったのだという。夕飯でもいっしょにどうか、と急に思いついたのだそうな。
 まあいいんだけどまた急だなあと思いつつ、とりあえず家に上がってもらってお茶飲ませて、休憩などたらたらしてたら、パソコン借りたい、と言いだす。今回もそこそこに親戚がいっぱいでばあの家は手狭、泊まるのも気忙しいから、ばあの家の近くに宿を取りたい、という。
 予約してないの? もうオンシーズンで観光客も増えてるので、飛び込み難しくね!?と慌てるが、母の目当てにしてたドミトリーをどうにか抑えられた。やれやれ。
 そして母と、うちの近くで夕飯を一緒に取りながら、互いにわーっとしゃべって家族や親戚情報をあれこれ交換して、そして母は小二時間ほどで嵐のように去っていった。毎度、勢いとスピード感がすごい。
 まあ、明日また会うんだけどね。

日記 編集

 夢で、なんかいい感じにストーリー性の高い夢を見て、起きた瞬間には、おっこれ推したちの話に使えそうじゃん!て思ってたはずだけど、すっかり目が覚めてみるとどんな夢だったかまるっきり忘れていた。ただ、使えそうじゃん!いいねいいね!!て気分の記憶だけが切れ切れに脳の端を漂っている。惜しい。

日記 編集

 ジブリの新作が、もしかしたら『クラバート』下敷きかもしれないと聞いて、ちょっと気になってる。でも『クラバート』は、すでに千と千尋やハウルで要素としてはいくらか取り入れられてると思うので、今更クラバートを全面的に下敷きにして、てことはない気もする。
 それはさておき、新作は一切の宣伝無し、大胆なマーケティング……がほんとなのかどうなのか。近年のジブリはレッドタートルという、興行大爆死の映画もあるからなあ。

 レッドタートルはジブリと、フランスおよびベルギーのスタジオとの共同制作で、実質的にはほぼほぼ海外作品。セリフは一切なく、淡々とした彩度低めの絵と丁寧なアニメーションとで、無人島に漂着した男の生活を長い時間で追っていく。筋らしい筋のない物語で、幻想的で哲学的な、そしてもの静かな映画だ。そりゃ爆死もするわねえと思いつつ、私にとっては、もしかしたら好きなアニメ映画第1位かしれないくらい、とても良い作品だった。
 特に音響が……あれは家では再現無理なやつで、映画館で見てよかったと思う。
 セリフがないかわり、波や風の音、男の呼吸のかすかな音、カニの足音、鳥のさえずりといった、島の自然とそこで生きる命を表す環境音がずっとある。そして幻のように時々、音楽が。
 取ったり取られたり、自然の中で命は巡る。そんな場所にとつぜんぽつんと置かれたひとりの人間は、魚や鳥やカニとなにも変わらない。命がそこにあるが、でも次の瞬間には消えてしまうかもしれない、思いもかけず急に。穏やかな絵、淡々とした描写であるにも関わらず、そこはかとない緊張感がうっすらひりひりと続く。人間社会を剥がしてみると、世界は本当はこんなふうなのだという畏怖。
 しかし後半、物語はするっと転変して、ただ生きのびてやがて死ぬだけじゃない、人にとっての人生のあり方、という側面に語りはシフトするんだけど、しかしそこも相変わらず淡々と訥々と語るでもないふうに画面が進んでゆくし、ほんとずっとずーっと、セリフがない……。こんなんシネコンでやる映画じゃないよほんと、とは未だに思う。
 でも終わりでは、もうぼろぼろ泣いたんだよなあ。映画館に2回見に行ってるんだけど、2回目はもっと泣けた。全米が泣かなくても私が号泣した。悲しいとか切ないとかそんな一言ではとても言えない。命のこと、生きることの切実さや尊さ、愛情のありか、そんな言葉にならない語りが一時間少しのアニメーションを通して語られ、最後ついに自分の心に押し寄せて、感情がわっとなって泣いた。泣いたあとやたら清々しい気持ちだった。もういっかい、映画館で見たいな。

うーん、なんてまとまりない。しかし、ジブリ新作にかこつけて、ただレッドタートル語りしたかったんだ。


その他 編集

夕立が来そう
遠雷が鳴っている
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……と思ったが夕立不発
雨雲レーダー見る限り、海の上で盛大に降らせて去っていったようだ

日記 編集

 職場の人が、お連れ合いの親族に韓国の人と結婚した人がいるということでたまに韓国のちょっとしたお菓子や飲み物をもらうらしく、職場にお裾分けを持ってきてくれる。今回は高麗人参入りの飲み物で、小さなガラスびんに入っていた。蓋を開けてみると、匂いは高麗人参独特の湿気の多いゴボウのにおいが立ち上ったけど、味は全然クセがなくて、うす甘くておいしいかった。なにに効くのかよくわからず飲んだが、きっとなんか身体にいいんだと思う。嬉しい。
 で、このビンもめちゃくちゃカワイイな!ってなって、なにに使うアテもないけどとっておこ、と思ったはいいけど、どれだけ洗っても高麗人参の匂いが抜けてくれない。ガラスびんは全然匂いついてないんだけど、ゴム栓が……どうにか匂いをとろうと洗いまくったけど、どんだけやっても湿地の匂いが抜けない。今は、レモングラス茶(こないだ写真上げた、賞味期限の切れてるヤツ)をとりあえずみちっとビンに詰めてみて、しばらく放置したらなんか匂い変わらないかな……って試してみてるとこ。まああんまり期待はできないけど、他のにおいに紛れてくれれば……。


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日記 編集

布団を干してるときに引っ掛けて、布団のガワに手のひら大のかぎ裂きを作ってしまい綿もはみ出しちゃう惨状だったので、2時間ばかり繕いものをする羽目になった。ごらんの通り、もとより不器用だし裁縫にも慣れていないのが如実な見てくれの悪い縫いものだが、まあ用が足りればそれで良い。しかし繕いものをするたんび、服なりぬいぐるみなり手提げなんかの小物なりを自作する人、ほんと偉大だなあと思う。


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 そういえば、たまにツイッターで話題見かけるけど、小学生の時に家庭科で買わされる裁縫セット、あれほんと何十年も使い倒すから、いい買い物だ。さすがに箱本体は捨てたけど、裁ち切りばさみ、糸切りばさみ、針山といういちばん使う基本道具は大学進学で家を離れるときに持ってきて以来、そのままずーっと使ってて、今もバリバリ現役。道具として、実に堅実堅牢な作りで頼もしい。

日記 編集

 仕事、ちょっと緊張感のある規定の細かい文書作成とかが続いてて、緊張で心が少し疲れている。本格的に心が折れるような大変さでもないし過重労働ってことも全然ないけど、ただなんだかちょっとくたびれた。別の、私はこっちがコアだと思っている案件も控えているので、そっちにはやく集中したいな……はやく今の案件が無事に完了しますように。

日記 編集

お腹が! 空いた!!
しかし今日の私には鍋いっぱいのカレーがあるのだ。
家に帰った途端、たちまちカレー。なんてすばらしい。

……と思ったけど米炊いてなかった(昨日のカレーで冷凍ごはんのストック消費しきってた)

【追記】
急いで米炊いてカレー食べたわよ
やっぱ二日目のカレーはなにかの極みに達している
真円のような完璧さだ
最高にうまい

日記 編集

 というわけでいいねボタンは削除しました。
 壁打ち上等だよ……!! 私はわりと積極的に壁打ちがしたいのではないか、という気もする。
 そういえば、壁打ち向きということで、ツイッター閲覧制限祭りのときに移住先として名前の挙がったくるっぷを登録してみたんだけど、今は利用者殺到でかなり制限がある。もうちょっと安定してきたら使ってみたい。
 ただ、二次創作じゃなくて練習作文とかの置き場所にするかもしれない。二次創作らくがきの置き場はポイピクもあるし。ただ、ポイピクは広告がちょっとアレ(課金してるので私自身は広告見ないで済むんだが)なのが気になってるのと、くるっぷのまとめや整理がやりやすそうなところに期待がある。使いやすかったらポイピクからくるっぷに移りたい気持ち。

お知らせ 編集

エアリプです
 感想クレクレっぽかった……(2023.07.04の日記)
 お気を遣わせてしまったかもしれぬ
 感想あったらそりゃあもう嬉しいのですけど、なくても黙々ひとりで遊んでいられる自サイトの自由さをしみじみ実感している、ということをなんだか書きたくなったのでした。
 ツイッターに絵とか上げると、いいねとかRT頂けて、それはとても嬉しいありがたいなのですけど、検索避けはしないとなあとか、閲覧数が出るのとか、なんかそういう、基本としてたくさんの人の目線を気にしなきゃいけない状態が無意識に引っ掛かってはいたようで……自サイトはビュー数みたいなところをまったく気にかけることがないので(ビュー数カウントする機能をなにも導入していないし、今後する気もない)、うわあこれなんかのびのびできるなあ、という気分でいます。
 ですので、見たらなんかし感想書いた方がいいかなとか、そういうことはどうぞ全くお気になさらず、無言でもなんでも、覗いていただいたときに楽しんで頂ければそれで幸いです。でも感想とかコメントあればもちろんうれしーので、気が向いたらお気軽になんか書いてやってくださると、一万尺の子ヤギの上で小躍りします。

おへんじ・エアリプ 編集

ツイッターでRTしたやつネタ。#らくがき
ペレスにびみょうなカオをさせたい欲。キャラクタとしては、そもそも味に好きも嫌いもこだわりもなさそうな気もするんだけども。
なお商館には社食的な食堂があるがメニューは選択肢なしの給食状態。そんなご都合設定。

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2コマめペレスの後ろ髪描き忘れてるわね後で直す → ちょこちょこ直したよ

ネオアトラス 編集

 今日は職場に、小さいマンゴー(たぶん庭木でマンゴー植えてるおうちからのもらいもの。サイズ小さすぎるのと傷ありなので流通には全く乗らない)がたくさんあってて、何個かもらってきた。売ってるのに比べるとずっと小ぶりでスモモくらいのサイズ感だけど、ちゃんと味はマンゴーでうまいのよね。ありがてー。
 無事にカレーも作れたし、今日は夏の初めらしい良い一日。
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日記 編集

 ポルトガル人の俳優さんとかでこう、ネオア提督描くときのモデルになりそうな人っているかなとたまに画像検索してるんだけど、今日はcarloto cotta っていうイケメン俳優さんが、顔パーツの配置とかでバルディに近いような気もするなと思った。全体にはちょっとシュッとした細マッチョ感ある人で、バルディのほうはもっと厚くてガッチリ幅広な感じはあるんだけど。

https://en.wikipedia.org/wiki/Carloto_Co...

あと動画……特に後半のほう、歴史モノがいい感じ。現代ドラマもオーラあるけど、ヒストリカルな衣装がばっちり映える体型と顔つき良いねえ。

ネオアトラス 編集

うっ眠い 思わず寝落ちてた カレー作るつもりだったけどなんもしてない まあ晩飯は、昨日の残りもあるからそれ食えば良しだけど、夕方に抱いていたカレーへの意気込みがやや無駄に

日記 編集

 自分のサイト、この雑記も含め私以外はほぼ誰も見てないんだよな実際のところ……と思い、そうすると脳内にはラピュタのロボットみたいなものが、誰もいなくなった住宅街の通りに毎朝出てきては、毎日決められた場所を掃除したり植木に水をやったりするようなイメージが湧いて、そんなふうに意味を失ってすらいてももくもく日々の決まりを果たしてる独りの存在、いいなと思った。
 寂しいように見えるかもしれないけど、やってるロボットのほうはただ、そうせざるを得ない内的衝動、自分だけの意味を持ってる。それは寂しいわけじゃないし、なんか深い満足があるような気がする。それになんか自由で良い。
 私は怠惰マンなのでロボットのように地道にマメになにかをずっと続けられる気はしないけど、気持ちの上ではそういうサイト運営、目指すぅ

 いやま、実際のとこ私はロボットではなく人間であるので、ハタから見てると無価値を繰り返し続ける人間てのは狂気以外の何物でもない、そうねやっぱそりゃそうよ……とも思うんだけど、なんか自分ひとりだけの満足てもんに憧れというか、いいなそれ、て気分がずっとあるんよね。そういう満足に到れるように、オタ活もがんばりたいの所存。
(いや普通に推し作品が大人気で、いっぱい他のオタがいて二次もたくさんあるよ!てな状況だったら嬉しいけど、しかしもしもそんな恵まれ環境だったら私はそもそも二次創作してないだろうなあ。なんせ怠惰だから……)

【追記】
あっ、とはいえ、自分ひとりの世界にこもってても推しの良さはそこに停滞するだけなので、いちおう、ちゃんと推しを全力推す、推しを世界に喧伝してやる!て気概はね、気概だけだけどそれはそれで持っとこうとは思ってるよ!矛盾してるみたいだけど、自分で二次書いてやはり推しは良い……てなってる満足と、推しの魅力を全宇宙もよくよく知覚するがいいさ!っていう推しを推すやる気とは、別の次元にあって両立するんだと思ってる

その他 編集

一昨日あたりからだいぶ暑くなってきた、いよいよ夏の感じ #らくがき

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ネオアトラス 編集

イケ渋おっさんを描きたい(描けない) #らくがき

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ネオアトラス 編集

 木曜くらいからお腹の調子を悪くしている。
 おそらく原因は、使いそびれて眠っていた貰い物の、外国産(多分スペイン)のトマト&ニンニクディップソースを思い出し、もったいないのでパスタソースにするか……なんてことをやったせい。
 パスタ食べたのは水曜と木曜のことで、当日はなんともなかったので油断しくさっていたが、金曜からなんかお腹が緩くてそれが今日まで続いている。
 ソースは、缶は缶だけど小分けのソースパウチ(マックとかで貰うケチャップに少し近い)タイプだったので、封が缶ほど厳密ではなかったかもしれない。開けたときは問題はなさそうだったので、いけるかな……と思ったがやっぱあかんかったね。そもそも賞味期限がよくわからない食べ物にチャレンジをしてはいけない。

日記 編集

ついに風邪がほぼ治ったので、いただきものの良いお茶パックを楽しむため、良いおはぎを買ってきた。

お茶は、ぐり茶というらしい。

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お茶を入れてだな……おはぎを添えて。

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まずぐり茶をひとくち飲んで……甘い?!ってびっくりした
飲み口が良すぎて、甘く感じたんだ。
渋みが感じられないくらい軽やか、しかしお茶の味がしっかり。
ふええ美味い……美味くてびっくりした。
入れたときの香りも軽やか爽やかだなあと思ったんだけど、飲んだときの透明感と濃密さが両方ある感じなの、すごかった。
今度買う機会があったらきっと買おう。
良いお茶をいただいてしまったものだ、改めて深く感謝……。

良いおはぎ買ってきて正解だったよ。おはぎも美味かった。最高の茶体験だよ。家で一人でこんな極上体験していいのかね。
惜しむらくは器の選択。
お茶の水色もきれいな透きとおるような若葉の緑色だったんだけど、この器では色がよくわからん。
あともう一包残っているので、次は水色のわかる湯飲みで色も楽しもう。

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 湿気のやばい梅雨を愚痴ったので、空がずっとこんななんよ、という写真を昨日、撮ったんだけども。

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今日はこれよ。

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梅雨明けがはっきりしとる

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 母から、なんかの折に貰ったレモングラスティーパックを忘れ果ててて放置してた。気づいたら賞味期限とっくに切れてた。もったいないので普通に使う。冷やして麦茶代わりに飲んでる。しかし、乾燥葉なせいか、いやもともとそういう味のハーブだった気もするが、だいぶ草の味。香りは爽涼で良いのだけど。
 ところで最近、寝るときに養命酒飲んでるんだけど、試しにレモングラスティー少しを混ぜて飲んでみたら意外と合っていた。少し薬っぽさ強い養命酒がレモングラスのおかげでだいぶ爽やかに軽やかに。(写真は養命酒まだ混ぜてない段階)
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 トマたま食べたくなったけど、ここしばらく、近所のスーパーにランダム入荷されるあの謎に美味いトマトを売ってなくて、最近のうちの冷蔵庫にはずっとトマトがいない。もうこの季節だし、きっとあの謎トマトじゃなくても美味しい旬のトマトだよ、トマたまもきっと美味しくできるはずだよ……と自分に言い聞かせるものの、あの謎うまトマトじゃないやつを籠に入れるのがどうも気に入らなくて、買い物の度にスルーしてしまう。そしてうちの冷蔵庫には延々とトマトがこない。美味いトマたま食べたい。

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 もうすぐ梅雨は明ける。明けるんだぞ。
 そう思いながら、風呂場にいるような湿度を泳ぐように生活している。
 夏は目の前のはずだけど、まだどこにも現れそうに思えない。湿気は大気のあらゆる層をぼんやりと霞ませているし、頭の上の空はもうずっと、土から昇る湿気と空を覆う雲とが幾層にも複雑に折り重なったもんやりした灰色に覆われている。まだまだ夏の雲じゃない。
 けどもまあ、ふとある朝、起きてみたら窓の外は晴れてぎらぎらに明るく、湿気の薄いくっきりした青空に、陰影くっきりな彫りの深い白雲がもくもく立ち上がっているのを見る日が、きっと来るのだとはわかっている。そしてそのときになれば今度は暑さにうだって、夏早く終わんねーかな……とか文句を垂れはじめるのだ。

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 今日の午後は休み。
 4月からずっと気にかかってた仕事がだいぶ出来てきて、一段落はもう少し先だけどあともうちょっとで完成、気が軽くなるところまでは持ってこれた。今日はひょんなとこで仕事もなんか少し褒めてもらった(ような気がする、勘違いかもしれない)ので、自分用祝賀としておしゃれ茶店でクロックムッシュウなどランチに食して帰ってきた。
 クロックムッシュは見るからにカロリーの塊でやべーやつだなとは常日頃思ってはいるんだけど、やっぱ美味いんだよな〜。カフェとかでメニューにあるとつい頼んじゃう。

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