2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
トップページにメッセージ欄を置いていたのですが、行数多すぎてなんか圧が強いとかねがね気になっていたので、欄の大きさを1行分だけにしました。
ついでに書込み可能文字数のMAXも減らしました。
そもそもメッセージ欄、まだツイッターアカウントも運用してるから削除してもいいのではないかとも思うんですが、サイト運営者としてはなんかあったときに私に連絡したい人がぱっとメッセージ送れる手段を、複数ルート確保しとくほうがいいよねということで、とりあえず今回は残す判断にしました。
ついでに書込み可能文字数のMAXも減らしました。
そもそもメッセージ欄、まだツイッターアカウントも運用してるから削除してもいいのではないかとも思うんですが、サイト運営者としてはなんかあったときに私に連絡したい人がぱっとメッセージ送れる手段を、複数ルート確保しとくほうがいいよねということで、とりあえず今回は残す判断にしました。
2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
いいねボタンを削除しました。
いいね数が見えるのがなんだか気になっていたのと、コメント欄あるからいいねボタンまではやっぱいらないか……みたいな気に。
いいね数が見えるのがなんだか気になっていたのと、コメント欄あるからいいねボタンまではやっぱいらないか……みたいな気に。
2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
トップページに、ひとことフォームといいねボタンを設置しました。
ひとことフォームから投稿いただいたコメントへのお返事やお礼などは雑記のほうで触れさせていただこうかと思います。
いいねボタンも、ご随意に押してやっていただければ幸い。
お礼イラスト等は特にないので連打しても特にこれといった変化はありません(ボタン押すとふわっと浮かび上がるファラオのみ)
ひとことフォームから投稿いただいたコメントへのお返事やお礼などは雑記のほうで触れさせていただこうかと思います。
いいねボタンも、ご随意に押してやっていただければ幸い。
お礼イラスト等は特にないので連打しても特にこれといった変化はありません(ボタン押すとふわっと浮かび上がるファラオのみ)
2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
らくがきのページを設置しました。
ツイッターやポイピクに上げたらくがきイラストのうち、ネオアトラス関係のものをまとめた倉庫として運用するつもりですが、ポイピクはものすごく気楽に適当に置いているらくがきや描き途中のものがだいぶ多いので、こちらにはまだ置いてない(ポイピクにしかない)ものも結構あります。
今後も、らくがきは先にツイやポイに投げて、サイトはそれからしばらく経ってから置く倉庫的な運用になると思いますが、ツイッター界が手ひどく崩壊してツイッター完全に引き上げることになったら運用少し変えるかもしれません。
ツイッターやポイピクに上げたらくがきイラストのうち、ネオアトラス関係のものをまとめた倉庫として運用するつもりですが、ポイピクはものすごく気楽に適当に置いているらくがきや描き途中のものがだいぶ多いので、こちらにはまだ置いてない(ポイピクにしかない)ものも結構あります。
今後も、らくがきは先にツイやポイに投げて、サイトはそれからしばらく経ってから置く倉庫的な運用になると思いますが、ツイッター界が手ひどく崩壊してツイッター完全に引き上げることになったら運用少し変えるかもしれません。
当初、お知らせは雑記と一緒にしていたのですが、やっぱりごちゃごちゃになってしまうので分離しました。サイト内容の変更や、同人活動などでのお知らせなどがあればこちらでご案内します。
唐草です。
ツイッターやポイピクなどに載せてるネオアトラス二次創作の置き場所としてサイトを作りました。
今のところ小説しか置いていないですが、そのうち絵の置き場も作りたいと思ってます。
よろしくお願いします。 #ごあいさつ
ツイッターやポイピクなどに載せてるネオアトラス二次創作の置き場所としてサイトを作りました。
今のところ小説しか置いていないですが、そのうち絵の置き場も作りたいと思ってます。
よろしくお願いします。 #ごあいさつ
「2024年 」「雑多らくがき 」のとこに2、3点ずつくらい増えています。
また、「小説 」のページに、2023年冬コミ(C103)合わせで発刊した個人誌「四方の風」掲載の短編8話と、2024年3月頃に書いた短編「鳥が歌うときには 」をアップロードしました。「四方の風」所収の8編は恋愛要素がほとんどありませんが、「鳥が歌うときには」はペレスがアブトゥへの恋心を自覚するに至っている設定なのでたいへん恋愛づいた話になっています。