雑記

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 実家家族と、父方祖父母の墓参りに行ってきた。
 なぜか実家は盆正月に墓参りをするのだが(特に理由はなく、出不精の父もなんとなくその時期だとまあそろそろ行くかなという気になりがちだから、というだけの理由らしい。彼岸の時期はあまりそういう気にならないらしく、彼岸に墓参りに行ったことはほとんどない)、遠くに住んでいる私は航空券が安いオフシーズンにばかり帰省してたので、実家の墓参りイベントにあまりかちあわなかったのだ。
 あと、祖父母の墓は実家から少し遠くて、公共交通機関だと片道3時間、車で高速使っても1時間半くらいかかるので、日帰りで済む範囲とはいえ行くのには多少気合がいる。
 祖父は地方の田舎で生まれ育ったが、戦前から都内の工場勤めの工員であり、地元との縁は薄かった。祖母も祖父と同じ地方の生まれで、見合いで結婚したことにより戦前に東京に移住した。祖母はまだ祖父よりは実家とのつながりを保っていたが、とはいえ親戚のほとんどは出身地方に残っていて、東京近郊で父方祖父母の近い親族といえるのは、のちにやはり工員として上京してきた祖母のすぐ下の弟にあたる人だけである(祖父母は長生きして世を去ったが、私にとって大叔父にあたるこの人も長寿で、百歳近くの今も健在だ。頻繁に会いに行くというほどではないが、実家とは、お中元のやり取りとそのお礼の電話なんかで細々とつながっており、大叔父さんの近況を私も知ることができる)

 祖父が80歳に入って後だったか、祖父はまだたいそう元気で矍鑠としていたが、あるとき、思うところあったのか、当時の祖父母住居からそこそこ近場の霊園に、自分と妻とが入る墓をあつらえた。祖父はきっちり準備をし、始末を自分でつけたがるタイプだったのだが、同時に独断専行タイプでもあった。父母は、あるときふいに、どこそこにもう墓を買ってあるから、と知らされたのだった。祖父母の家からも一時間くらいかかる場所、私の実家からだともっと遠いので、父母は多少困惑はしたらしいが、もう墓は買ってしまったというし、祖父はこうと思うと意見を翻すこともしない人だったので、まあしょうがないか…となったような気がする。
 それからまただいぶ経って、九十を超えてから祖父はめっきり体が弱り、何度か短い入退院を繰り返したあとに老衰といえる状態で亡くなったが、いざ祖父逝去となっても、父や父の兄姉たちは、祖父の墓については慌ててあれこれ手配しなきゃいけないことにはならなかったのだから、まったくこの点は大した人だった。

 こういう経緯なので、今、祖父母が入っている墓がある土地は、祖父母とも、もちろん父とも、なんの地縁もないし、親戚が近くに住んでいるわけでもない。行ってお墓参りして帰ってくるだけの場所であり、あまりよく知らない土地ではある。ただまあ、なんとなく縁ができた以上、とりあえずおじいちゃんとおばあちゃんの墓はだいたいこのへん、というのは、脳内空間把握領域に刻み込んでおくことにしてる。ただ、もし一人で行って帰ってこいとか言われると、だいぶ敷居が高いんだよね、正直……

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上野に古代メキシコ文明展行ってきて、帰ってきてみたらNHKで関連の特番あった。よかった、この放送前に見に行けて。テレビで放送あると、めちゃくちゃ人出増えるからね。

NHKの番組、ナレーションが、大航海時代originでエルネストの声やってる人だ!
あまり声優のことはわからないのでアレだが、なんとなく今プレイしてるゲームで使ってるキャラの声だと、なんか嬉しい。

そうそう、お腹に生贄の心臓載せ太郎像(※別に心臓は載せてない説あり)とか、トラロクとか、大航海時代シリーズ好きだと、おおおあの発見物、このへんとつながるのかぁ!てなる展示物かなりあったので、大航海シリーズファンに結構オススメな展示会だったと思う。

そういえば特別展の特設グッズショップでは、FGOコラボのアクキーとか売ってたので、FGOファンの人にもなかなか楽しい特別展なのかな。FGO遊んでないからよくわかってないけど。

日記,海や船 編集

ポケスリで睡眠時間がかなり固定された結果、実家では家族の誰より早起きになってしまった。まだ誰も起きてこねえ……

帰省中、出かける予定をあまりはっきり立てていなかったが、考えたら東博の古代メキシコ展は行きたかったんだった。今日行ってみるかなあ。明日は祝日で混みそうだし、それ以降は台風だしお盆だし。

なお科博の海展もちょっと行きたかったが、メキシコ展だけで時間と金をたらふく食いそうなのと、海展は予約チケットが推奨なので一気に行く気が失せるなど(いちおう当日券もあるっぽいが予約チケットの空き具合見てるかぎり夏休み中は飛び込みで当日ぷらっと行くってのは厳しそう)

日記 編集

おい、台風7号くるんかい

しかし台風とはまあまあ無関係に、今日の東京らへんは天気荒れてたみたいで、着陸時にたまたま空港にがっつり積乱雲かかってて、雲の下に降下したとたん視界消失するレベルの豪雨にやられてゴーアラウンドになった。
もう滑走路に侵入してるくらいで完全に着陸に入ってたけど、たしかに、これは無理だな、てレベルに視界なかったんでしょうがない。
しかしかわいそうなのは、多分気圧に耳やられて痛かったんだろう、赤ちゃん。離陸上昇時と、着陸降下のタイミングでずーっと喉から血を吐かん勢いで泣いてる声が遠くの席から聞こえてて、ふえぇ、赤ちゃんも親御さんもつらいよねえ、と思ってたらここにきてとっさのゴーアラ……急上昇、気圧急変化。本当にかわいそうすぎた。
私は急いでないのあって、おっ、このタイミングのゴーアラ初めて!とか、わーいいつもと違うとこ飛んでるう、たーのしー!てなってたけど、そのたび後ろからの赤子の声に突き刺され……ごめん、のんきにたーのしーみたいなノリでほんと申し訳無さ。痛いの嫌よね、うう、かわいそう。相反する感情の板挟み……

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 実家に帰省するので空港に来てるけど、台風時の大混乱の話を噂に聞いてたもんだから警戒して早めに空港ついたら、めちゃくちゃ時間持て余してしまっている。空港、ハイシーズンだから人は多めだけど、わりと通常に戻ってる気がする。
 それにしてもお土産とかも買って時間つぶしたつもりなのにぜんぜんサクっと買えたので、爆速で買い物済んでしまったんだ。
 私はオバチャンなので、お土産買うとき、そんなに忙しくなさそうだとつい売り場の人に話しかけちゃう。今日は、台風大変だったですねえ、すごかったねえ、て、売り場の人とわあわあ盛り上がってしまった。そんくらい、おみやげ屋も滅茶苦茶混んでるということもなく、わりとゆったりしてる。先週の一瞬台風が過ぎていった時に一日だけ空港が動いたときはものすごい混雑だったらしいから、空港で働いてる人はみんな大変だったと思う。おつかれさまである。
 飛行機の搭乗口あたりでぶらぶらしながら、窓から見えるまだうねりの残るような海を眺めてたら、沖の方から大型貨物船が、これから港に入っていくようだった。内航船の人たちも、荒天をついて島々に物資輸送に来てくれるの、ほんとありがてーのよ。やっと船が来てくれたー!て気持ちになる。昨日までは、まだ生鮮食品の品薄感続いてたからね。

日記,海や船 編集

 まる二日間、暴風域に閉じ込められたけど、うちは備蓄もあるし、停電もしなかったので余裕。
 いやー久々に風の強い台風だったねとかのんきモードでのこのこ仕事に行ったら、職場もまあ全然無事。
 しかし、島中あちらこちら停電だの破損だのインフラダメージがありすぎ、しかもこれからまた台風が戻ってくるってんで、次々、仕事のリスケが相次いだ。
 やばいです。帰省を前に、予定外にいろいろ忙しなくなってしまった。
(でもどんなにいろいろ片付いてなくても、予定通りに帰省するけどね!)
 問題は、帰省するときにうっかりしたら関東に台風が居るかもしれないところかな!

 ていうかなに?
 どういうこと?
 戻ってくるの??
 そんな来た道辿って戻ってくる賢い犬みたいな台風ある?
 あさってくらいまた台風?? 嘘でしょ??? マジで???

 なお、今日は油断しくさってたので、普通に昼は弁当を買うつもりで出勤したんだけど、いつもの弁当屋は休業していた。多分、台風で輸送系統が死んで、食材を調達できなかったんだと思う。仕方なく立ち寄ったコンビニの棚はすっからかんで、弁当惣菜冷凍食品はもちろん、パックのレンチンごはんとか、乾物のうどんそばパスタとか、おかゆやスープの類まで姿を消していた。棚に残っているのは飲み物と調味料、あと酒のつまみ(チー鱈とか。柿の種はなくなっていた)とパスタソースと雑誌くらい。あやうく食いっぱぐれるところだった。上司の非常食カップ麺を恵んでもらってどうにか生き長らえた。
 仕事で近場を車で回ってたら、まだら状にあちこち停電しているためちょいちょい信号も死んでるし、なんだったら信号機が柱ごとぽっきり折れて無くなってた。スーパーとかも結構停電で閉めてたので、そりゃコンビニの棚空っぽも已むなしという感じ。
 通り過ぎたアパートの入り口では、部活帰りとおぼしき同じTシャツハーパンの高校生男子たちが4,5人、開け放った玄関の上がりがまちやポーチに群れてだるそうに暇を潰していた。どうも停電でクーラーが効かないので、しょうがないから風が通る外で暇を潰しているという様子だった。

 そんなてんやわんやな仕事を終わっての帰り、友人の車で家に送ってもらいがてら、改めてコンビニに寄ってみた。
 友人も私と同じように買い弁組なのでランチ難民となり、昼は他の人のおすそわけでどうにか過ごしたらしい。夕方にかけてコンビニも入荷があったのでは、というので、腹ぺこたちは買い食いチャンスを期待して見に行ってみたのだ。
 確かに、午後入荷があったみたいで、入り口にコンテナが並んでいた。おっ、と思って入ってみたら、確かにちょぼちょぼと品が入ってたけど、パンとか野菜とかは速攻買い占められてやっぱりすっからかんだった。お弁当やおにぎりが2、3、かろうじて棚にあるくらい。あ、あと惣菜はあった。嬉しくなって唐揚げ買っちゃった(うまかった)。
 レジに並んだ私の前で、一人のおばあちゃんが「ペットボトルのお水の2リッターのやつ、ないかね?」って聞くんだけど、レジの人からは「あー、棚になかったらないですね」って、ネットミームみたいな言葉を返されていた。
 その後、うちまで送ってもらう途中、道行く人がスーパーで買い集めたらしい冷凍食品や肉を重そうに何袋も下げて歩いているのを見かけ、友人と二人「この世界にまだ買える冷凍商品やお肉があるなんて……」とそろって呟いてしまった。アポカリプス後の世界みたいなことを……。
(いちおう私も友人も台風前に買いだめしてた分で全然こと足りてて食料に困ってはいないんだが、今日はあまりにお店に品がなかったのを一通り見てきたので……)

日記 編集

 そういや全然関係ないけど、ホットケーキ焼いたとき、やけに今日は気泡が大きめに膨らむなあとか、少しいつもと焼け具合違う気がしてた。そういえば台風真っ最中の昨日、コーラをコップに注いだらやけに泡がいっぱい出たんだけど、どっちももしかして、気圧が低いせいなのか。気づいたからってどうも役に立つこともないけど、メモっておく。

メモ 編集

 眠気に耐えきれず、まだ風もうるさいのになんとか二度寝して、起きて昼飯を食べようとしたところ、レンジで温めたおかずを皿ごととり落とし、おかずも皿も台無しにしてしまって意気消沈した。
 割った食器は、わりと最近買ったけど気に入ってた、紺色の波佐見焼のセット皿の、小さめ浅鉢。軽くて大きさがちょうどよくて使い勝手が良かったのに、この私のやつめが、ぽんこつにも。

 悄然とする私を甘やかすため、ホットケーキを焼くわバターもつけるわメイプルシロップもかけるわ、コーヒーもいつもならブラックのところを牛乳入れてカフェオレにするわで、このうえもないぜいたくをした。


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割ってしまった浅鉢は、この写真のお皿とセットだったやつ。

日記 編集

 案の定、台風うるさくてあんま眠れない。ポケスリは、追い昼寝を除けば今まで最短の睡眠時間になったし、録音は、屋外の台風の騒音(なにかが飛んでバタバタカラカラ言ってる音とか)を拾いまくっている。というか録音音声、ずっと打ち付ける雨風の音がホワイトノイズみたいに続いてて、私の存在の気配がかきけされとる。
 私の眠りも当然に浅いんだけど、わりとぐっすり寝てることになってるぞ? タイプはすやすやにはなったけど……
 追い睡眠したいけど、今はいちばん台風近くて騒々しさも最高潮だし、といって少し台風が遠くなったところでまだまだ騒がしいが続きそうだしで、追い睡眠できるタイミングあっても夕方近くかもしんない。
 仕事は、私はもともと休みの予定だったけど、多分今日もバス運休で職場全体が臨時休業になると思う。

 台風が移動すると風の向きが変わり、連れて家に打ち付ける雨風の位置も動いていく。今はまだ寝る前とあまり変わらず、東側の壁がうるさい。これが逆側の壁になったら台風が遠ざかっていくということだ。つまりまだ台風はやっと折り返しに差し掛かったかどうかぐらいと言うところ。長丁場ァ……

日記 編集

 だんだん台風が本気出してきたよ!
 19時台で、風速27m/s、瞬間最大40m/sくらい。気圧は970hpaまで下降。今から明け方にかけてさらに台風中心が近づくので、もう少し風強くなるし気圧も下がるはず。960hpaくらいまで下がるかな、中心付近の気圧推測値が930hpaというので。ただし台風中心は海上を通過する予報なので、島の各所の観測値は行っても950hpa以下にはならないのではと思う。
 とはいえ普通に暴風域真っ只中、夜中は風が騒々しいだろう。今回の台風は足が遅いから、明日いっぱいまで暴風域に入ってそう。とはいえ、もっと風とか雨のえげつない台風も何度も来てるので、もちろん警戒はしてるけどいつもの台風くらいの警戒。ただ、運悪く停電しちゃうと面倒なので、停電しないことだけを祈ってる。

日記 編集

ところで台風5号6号の連続発生で嫌な予感してたんだけど、発達しそうな低気圧がまた控えに待機しちゃってるね……!
わい8月半ばごろに帰省の予定なんだけど、6号はまあ影響しないかなと思って余裕ぶっこいてたけど、もしや

その他 編集

えっ朝からバス運休ですと
今日は仕事休みかも
ポケモンたちのために二度寝するかな……

 23時に眠りの約束設定してるんだけど、やはりせいぜいが5時間程度しか睡眠継続できないので、4時くらいに目が覚める。まあ、昨年、6時台から5時台に移ったために聞かなくなってた古楽の楽しみを聞く習慣が戻ってきたので良いんだけど、やっぱ6時間くらいは寝れる体になりたいね……ポケスリ続けてたらもう少し寝れるようになるのか? リズムはかなり一定になってきたし、そのおかげで調子は良いんだけど、睡眠時間自体は今のところそれほど変わってはいない。もう少し寝れたい。睡眠が上手い人類に近づきたい

日記 編集

エアリプです。

生姜、焼き飯にしてみたら思ったより辛かったです! 多分もとの生姜より辛みが強かった。
あと、根ものは、小さいベランダで育ててると掘り出したあとにスコップなど泥汚れを始末するのがうっすら面倒だということに気付きました。もし、次なにかを鉢で育てるなら、紫蘇かバジルかニラがいいかなあ。丈夫で育てやすくて、ちょっとづつ摘んで使えるやつ……実用一辺倒。

ネオアト4妄想。
褐色で!碧眼で!物静かで神秘的なようで科学になるとやたら饒舌!
そんな美少女が新提督に?! なんですかそれめちゃくちゃいてほしいキャラ!
あと、ミゲルに言及するの忘れてましたが、ミゲルはもう絶対にあの位置にいるものだと思っていただけで、ネオアトは4になろうがなんだろうが、執事はやっぱりミゲルですよね!これだけは決まってるくらいに思ってる。

おへんじ・エアリプ 編集

私、今日はちょっと地図の霧を晴らそうとおもって、南米大陸ぐるっと一周してきたんです。
今回は航海がメインなので、交易品はあまり積めませんでした。
でも、南米大陸の名産品が北欧でどれくらいの値がつくのかな、と思って……おみやげに1単位づつだけ船に載せたはずなんです。
どれも1こだけ……なのに、いつのまにか……増えてたんです
どう考えても1頭だけだったはずのアルパカが、気がついたら、2頭……

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というわけで、大航海時代Onlineでもたまにあった、載せてた交易品の家畜がランダムで増える仕様、Originでもちゃんとあるんだねえ。
これはどうやら繁殖したということらしいんだけど、1頭しかいなくても2頭に増える。妊娠中のメスを載せたということなんだろうか。
Onlineだと航海中に突然動物の鳴き声がして、その家畜の数が増える仕様だった。
しかも増えた家畜に従ってちゃんと鳴き声が違うという芸コマ。
ぼんやり航海してると急に「ぶもー」とか牛の鳴き声がしたりするから、結構ビックリさせられてたね、懐かしい思い出……。
Originのほうは、航海がほぼ自動なもんでほとんど離席してるからわかんないんだけど、多分ひっそり増えてるみたい。

海や船 編集

生姜を収穫した。
ちっさ!!

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収穫前最後の撮影

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掘り上げて根を洗ったところ。最初に植えた元々の生姜もそのまま残ってると聞いたが見当たらなかった。

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ささやか~ だいぶいたいけな段階で掘り出してしまったぽい……(でももう台風来るから待てないし)

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とりあえずサイズ記録

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よく洗ったら、きれいな象牙色で、いかにも新ショウガって感じで、なんか良い!

洗ってるときに取れたちっさいかけらをちょっと食んでみたんだけど、ちゃんと生姜の味だった。
とりあえず満足した。
このちっさい生姜、せっかく新生姜なので、ほんとは酢漬けなんかにしてみたかったけど、考えたらうちで長年放置されてた鉢の謎の土なので、できるだけ衛生的に……
せめて火を通すがマシかという気がして、夕飯を生姜焼きめしにすることにした。
単にみじんに刻んだ生姜を炒めて、ごはんにまぜるだけなんだけど、しかし生姜焼きめしはいつ食べても外れない、優勝確定レシピだからね!
うちはごま油を常備してないからバターとかでやるんだけど、それでもなんでもとにかく美味い。

https://kiki-jiji.com/archives/481

日記,植物 編集

 雨が降らなければ、明日は生姜を収穫しようと思う
 土が悪かったし施肥しそびれたし鉢は小さいしで、だいぶ貧弱にしか育たなかったが、7ヶ月間、枯れずにいたので良かった。
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メモ,植物 編集

今日、あんま天気良くなくて曇ときどき豪雨って感じだったんだけど、雨よりなにより湿度やばい。めちゃくちゃ蒸し蒸し。最近晴れてて、湿度うざいって感覚忘れてたけど、ハァァー!!うっとうしいよ!!

日記 編集

 土日の睡眠時間が短すぎて、昨日などピカチュウとゼニガメが朝から早くもげっそりしはじめているのが見るに堪えなかったせいか、昨晩はがんばって寝たかもしれない。5時間半睡眠連続した、快挙だ。

 ところで私は、睡眠時間もみじかけりゃ眠りも浅いほうなのではないかと思っていたが、ここ三日間のデータでいうとわりとぐっすり寝ているようだった。なにか単にスマホで動きや音がうまく検知できていないだけなのではないかという気もするが、短時間睡眠でもギリギリなんとかなっているのは眠りが深めなせいかもしれない。良い方に解釈しておく。

日記 編集

 まーた、晩飯食べようとして舌を火傷した
 どうして味見しようと思ったときに鍋から上げたまま口に放り込もうとするのか。
 どうして冷めるまでのほんの数瞬を待てないのか。愚かな人類。

 そしてポケモンスリープ。よくできてて感心してるけど、自分が本当に寝るのド下手人間であることが可視化されなかなかダメージ。
 朝からずっと、お手伝いポケモンの元気がない。私の元でお手伝いをするかぎり、こいつらは永遠に50%以下の元気でがんばるしかないのかもしれない。哀れ。

日記 編集

 ポケモンスリープやってみることにした!
 そんなに困り感はないものの、もうだいぶ前から連続4時間程度しか寝れない不眠症気味ですぐ目が覚めちゃうので、なんかちょっとは睡眠リズムが改善するといい。ぐっすり眠るといろいろ調子いいのは分かってるんだ……

日記 編集

構図がそもそも謎なうえに、色塗ってるうちにますますわけわかんなくなってしまった #らくがき


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ネオアトラス 編集

 ネオアトラス4出てほしいなあ。
 から始まる妄想。

 提督は全員新しくなってもいいけど、やっぱりゴメスとペレスは出るんだろうな。
 ゴメスはまんまであってほしい。もう変わらなくて全然いい。不運とサバイバルを背負った英雄ゴメスであってほしい。中年ガチムチで額がやや後退してるとこもほんと譲れない。まんまで来てほしい。

 しかしペレスのほうは、1・2→3のように、名前と科学至上主義という点だけ引き継いだ全然別のキャラになってほしい気もする。あと金髪も継承してほしい、なんとなく。目立つんだよね、他のキャラの色合いが地味めなだけに。あの微妙な目につき感もペレスって感じがある。

 なんだったら軽いツンデレ属性のある眼鏡女史としてお出し頂いてもかまわないのでは?
 金髪碧眼、髪型はポニーテールがいい。ツインテは、萌え的には嗜好されがちな気がするが、子供属性がつきまとってしまうのが個人的には好みではない。ローティーン少女キャラとしてお出しされるならアリかもしれないが……ただ、おっぱいはあってもなくてもかまわないが、まあまあボリュームあったりすると二次絵を描くにあたって楽しい、という個人的な欲はある。そういうのもあってロリキャラはあんまりなー、食指がなー。
 ところで、ペレスと名づくキャラに巨乳イメージはない。なぜならペレスは、肉体的にはヒョロで、頭脳はダントツなれども筋力体力は最下位、な人物であってほしいからだ。そういう意味では貧乳もありだが、貧乳を気にする的な凡俗の描写は絶対にやめてもらいたい。ペレスだから、学門方面での己の不備不覚以外のコンプレックスなど持ってもらいたくはない。当然、自身の見た目の優劣などはまったく気にはしないでいてほしい。でも育ちはいいから身ぎれいにはしている設定(2=1469でも3でもそんな感じあるので。ボサボサ汚くしてるイメージはないんだよね、几帳面キャラが前面に出ててほしい。ただ、潔癖症とかの神経質さはあんまり感じない)

 だが、アートディンクの出すゲームたるもの、そんな売れ筋路線のドセオリーですみたいな萌えキャラを出してもらっては困る、という気持ちもある。ひねくれたりわざとハズすのではない、気がついたらなんだか売れ筋からズレてた。そういうシン・ペレスであってほしい(The Wagamama)

 ……と、いろいろ考えてらくがきしてたら、ペレス夫人(未亡人)が湧き出てきた。 #らくがき

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  (アップロードしてから気付いたけど、自分が描く1469ペの女体化みたいな絵になっちゃった……
   引き出しのなさよ。せめて、もうちょっと丸顔にしとけばよかった)

 いややっぱ大航海時代それも前半となると、市井の農民や商家の娘が学者として名や身を立てる、ってのは事例があまりにも少なくて想像しづらくて……。だいたい、学問的なところで名前が残る人というのは、王侯貴族か修道女になる。
 となると、かなり裕福で社会的地位の高い家の、未亡人というのが話が早い気がした。
 修道女ペレスってのもいいかもしれないけど、修道院にはいると家の名前あんまり関係なくなっちゃうから、ペレスの名前がどっかいっちゃうかなって……。あとネオア世界、キリスト教の存在が謎なので!

 というわけで、フランシスカは裕福な貴族の家に生まれ、少女時代は学問に耽溺するも、ハタチ手前でペレス家に嫁がされ……たはいいが、嫁いだ矢先に年の離れた夫は急死して未亡人。若い身空ながら自分の財産と夫の遺産とを預かる立場になって十年ばかり。今は三十代前半。家の資産をきっちり運用しつつ、学術に資金援助を惜しまない。そして、パトロンとしてだけでなく、学者たちの議論に加わるレベルに学術の研鑽は続けている。なぜといえば、とにかく学問が好きだから。
 資産持ちなので求婚者はひきもきらないが、恋愛には興味がなく、再婚の意志はない。後継者は、夫の甥の一人が大きくなったら養子にとって継がせでもするか、的な話がまとまっている。しかしその甥もまだ十才にも育ってないくらい(後継者たりうる近い血縁の男児は、夫の死後にならないと生まれなかった)

 ……という妄想はしてみたが、なんだろう、これはペレスなんだろうか、という気がしてきた……。あとパトロンの立場の人間、自分で海に出るってのはちょっと想像しづらいね、正直……。なんにしても、真の学問バカ、世の不思議を確かめるためには、地の果て空の向こうまで!みたいなキャラって、やっぱプロパー学者じゃないと難しいなあ。

 そういうわけで、4ペレがどういう路線のキャラか妄想するのは結構難しい。
 見た目は金髪碧眼、頭の固い学者、とっつきは悪いが学問に真摯。この辺は外して欲しくないが、この設定を載せて3ペレ以上にオリジナリティ方面でグっとくるキャラになりそうな気がしない。
 つまり3ペレのキャラ造形は天才すぎる。
 ヨーロピアン低身長高知性キャラ顔で、中年、おかっぱ。金髪、碧眼、ほっぺが真っ赤。
 私は、3ペレのグラフィックについて、なんとなくイギリス人に類型がいそうな顔立ちという印象を持っている。マーティン・フリーマンのほっぺだいぶ赤くしたのがぽいな、っていうか? そんなかわいげのある顔立ちの、ちょっとちまっとした感じのおじさんが、対人コミュニケーションは四角四面かつ鋭い知性の切れ味を毒舌とともにたたきつけてくるとか。なんだもう。どっから出てきたんだこれ。

 2=1469ペレの、頭の固い頑固学者キャラゆえに、最終的にネオアトラス世界(とアブトゥ)にまんまと己のアイデンティティーを揺らがされ、どんどんヘタれとかわいげを見せつけてくるのもなかなか良いものだったけど、そんな2ペレを経て、その名前や属性を引き継いだうえで3ペレに着地したネオアトスタッフのイマジネーション力すげえなといつも思っているのである。

 というわけで、今後世界に生まれ出ることがあるかもわからないネオアトラス4だが、もし出るなら、どんなペレスが見れるのかな~ってのは結構楽しみなところだ。自分でも、なんかしらのペレスが出てくるのが揺らがない前提になってるの笑っちゃうけど。

ネオアトラス 編集

 晩飯を焼きそばにした。普段の味の好みからするとソース味はしょっぱすぎて積極的には食べないのだが、今日はたまたま、焼きそばってたまに食べるとうまいよね〜!という気分になって乾麺を買った。しかし、やっぱりソース味しょっぺえよ。うう、美味いけどしょっぺえ、と思いながら冷蔵庫漁ってたら檸檬サワーあった。三日前、突然にやってきた母が、差し入れ!と買ってきてくれたったやつ。今これの気分じゃね?と開けたら確かにこれの気分だった。しょっぱいのを炭酸の酒で流し込むの最高〜

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 酒は好きだけど、普段、飲み会でもないと酒を飲まないし、宅飲みはあまりしない。父母は一杯程度のビール晩酌が日課だったりするが、世代の違いだなあと思ったりする。私が家で酒を飲むのは人から頂き物したときで、もらった酒というのはなんていうかしみじみ美味い。もらっちゃった、の嬉しさがアルコールと共に心にほんわり浸潤する。
 冬場は、安いウイスキーやらワインやら自ら買ってきてホットカクテルにして一杯くらいの軽い晩酌することもある、寒いので。寒いときに飲む酒も最高。これは憧れも強い。
 昔、学生だった頃、自分の研究分野の大先生が講演にいらした。講演の手伝いをしてた学生たちは懇親飲み会によばれたわけだが、その席で先生はウイスキー片手に、我々学生共に、戦前、まだ先生が若い頃に大陸でフィールドワークしてたときの話をしてくださった。
 零下20度なんかの凍りついた大地を犬橇で駆け巡るのだが、寒さに耐えきれなくなると胸元に忍ばせたスキットルを傾ける。すると全身ぽっぽとしてまた先へ爆走する。そうして研究に熱を傾けていたが、戦争で全て絶たれた。当時は文化人類学を研究されていたそうだが、戦後は研究ジャンルをまったく別のものに変えざるを得なかった。先生は、夜中に研究でじっと資料に向き合っているときなど、ふいにそのときの思い出、研究への熱とか、そうしたものが、アルコールが胸をかーっと駆け下りる感覚と一緒に蘇って、居ても立っても居られなくなるとおっしゃっていた。またあんなふうに人類学やりてえな、という思いすら残ってると。私がこの先生と直接対面でお会いしたのはこの一回きりで、先生も亡くなって久しいが、今でもウイスキーを飲むとき、この話や、語る先生の表情や声なんかを少し思い出している。
 酒は、わいわい飲み会するのもいいし、美味い食事にこれぞという美味い酒を合わせるのもいいが、なんであれ、なにがしかの場面や語り、雰囲気とともに楽しむのが好きだ。酒には物語がいっしょにいる、という感覚……そんなわけで一人で晩酌するのは、本を静かに読むこととどこか少し似てるように思ってる。

日記 編集

 今週、ずっとよく晴れていつつ湿度も高くて暑かったんだけど、天気予報によれば週末は天気崩れるようだ。この週末は夏休み近くの三連休で、海と太陽と白い砂浜目指してやってくる観光客もいっぱいいるのだろうと思うが、運の悪いことだ。とはいえ、私自身に関して言えば、どうせ出かける予定はないので構わない。ここしばらく、毎日、太陽の照りがきつかったので、たまには雲も雨も好ましい。

日記 編集

 親戚の家に顔出して、亡くなったばあさまに四十九日の線香を上げ、親戚と父母とに会ってわあわあ喋って帰ってきた。今晩もばあの家は人が集まって子供もいっぱいでにぎやかで、落ち着いて話するような感じじゃなかったけど、がやがやしながらご馳走たくさん食べて満腹で帰ってきた。ありがて!
 ばあの娘にあたるおばさんは、ばあの腕を継いで料理がとても上手で、どれもこれも美味しい。いつもいろいろなレシピ聞いて帰ってくるけど、試してみても全然おばさんみたいに上手にできない。ばあのようにおばさんも、魔法の腕と指を持っているように思う。

日記 編集

 なくなった親戚ばあさまの四十九日ということで、明日は父母が島に来るという。ので、その構えでいたら、夕方、突然に母から電話がきた。
「もしもし。あたしお母さん。今あなたの家の最寄りコンビニにいるの」
メリーさんばりの唐突な襲来予告であった。
 母と父は一緒に明日の飛行機で来るのかと思ってたら、母だけ先行して今週頭に島に来ていたのだという。そして、親戚の納骨(親戚ばあさまの墓は私の住む島とは別の島にある。たまたま台風が近づいて天候が荒れていたため、火葬のすぐ後にその島に渡ることが出来ず、納骨は今週まで持ち越していた)にも立ち会い、親戚一同の車に乗せてもらって田舎から都会にあるばあの住まいへ移動していたのだが、たまたま私の家の近くを通ると言うので一人だけ下ろしてもらったのだという。夕飯でもいっしょにどうか、と急に思いついたのだそうな。
 まあいいんだけどまた急だなあと思いつつ、とりあえず家に上がってもらってお茶飲ませて、休憩などたらたらしてたら、パソコン借りたい、と言いだす。今回もそこそこに親戚がいっぱいでばあの家は手狭、泊まるのも気忙しいから、ばあの家の近くに宿を取りたい、という。
 予約してないの? もうオンシーズンで観光客も増えてるので、飛び込み難しくね!?と慌てるが、母の目当てにしてたドミトリーをどうにか抑えられた。やれやれ。
 そして母と、うちの近くで夕飯を一緒に取りながら、互いにわーっとしゃべって家族や親戚情報をあれこれ交換して、そして母は小二時間ほどで嵐のように去っていった。毎度、勢いとスピード感がすごい。
 まあ、明日また会うんだけどね。

日記 編集

 夢で、なんかいい感じにストーリー性の高い夢を見て、起きた瞬間には、おっこれ推したちの話に使えそうじゃん!て思ってたはずだけど、すっかり目が覚めてみるとどんな夢だったかまるっきり忘れていた。ただ、使えそうじゃん!いいねいいね!!て気分の記憶だけが切れ切れに脳の端を漂っている。惜しい。

日記 編集

 ジブリの新作が、もしかしたら『クラバート』下敷きかもしれないと聞いて、ちょっと気になってる。でも『クラバート』は、すでに千と千尋やハウルで要素としてはいくらか取り入れられてると思うので、今更クラバートを全面的に下敷きにして、てことはない気もする。
 それはさておき、新作は一切の宣伝無し、大胆なマーケティング……がほんとなのかどうなのか。近年のジブリはレッドタートルという、興行大爆死の映画もあるからなあ。

 レッドタートルはジブリと、フランスおよびベルギーのスタジオとの共同制作で、実質的にはほぼほぼ海外作品。セリフは一切なく、淡々とした彩度低めの絵と丁寧なアニメーションとで、無人島に漂着した男の生活を長い時間で追っていく。筋らしい筋のない物語で、幻想的で哲学的な、そしてもの静かな映画だ。そりゃ爆死もするわねえと思いつつ、私にとっては、もしかしたら好きなアニメ映画第1位かしれないくらい、とても良い作品だった。
 特に音響が……あれは家では再現無理なやつで、映画館で見てよかったと思う。
 セリフがないかわり、波や風の音、男の呼吸のかすかな音、カニの足音、鳥のさえずりといった、島の自然とそこで生きる命を表す環境音がずっとある。そして幻のように時々、音楽が。
 取ったり取られたり、自然の中で命は巡る。そんな場所にとつぜんぽつんと置かれたひとりの人間は、魚や鳥やカニとなにも変わらない。命がそこにあるが、でも次の瞬間には消えてしまうかもしれない、思いもかけず急に。穏やかな絵、淡々とした描写であるにも関わらず、そこはかとない緊張感がうっすらひりひりと続く。人間社会を剥がしてみると、世界は本当はこんなふうなのだという畏怖。
 しかし後半、物語はするっと転変して、ただ生きのびてやがて死ぬだけじゃない、人にとっての人生のあり方、という側面に語りはシフトするんだけど、しかしそこも相変わらず淡々と訥々と語るでもないふうに画面が進んでゆくし、ほんとずっとずーっと、セリフがない……。こんなんシネコンでやる映画じゃないよほんと、とは未だに思う。
 でも終わりでは、もうぼろぼろ泣いたんだよなあ。映画館に2回見に行ってるんだけど、2回目はもっと泣けた。全米が泣かなくても私が号泣した。悲しいとか切ないとかそんな一言ではとても言えない。命のこと、生きることの切実さや尊さ、愛情のありか、そんな言葉にならない語りが一時間少しのアニメーションを通して語られ、最後ついに自分の心に押し寄せて、感情がわっとなって泣いた。泣いたあとやたら清々しい気持ちだった。もういっかい、映画館で見たいな。

うーん、なんてまとまりない。しかし、ジブリ新作にかこつけて、ただレッドタートル語りしたかったんだ。


その他 編集

夕立が来そう
遠雷が鳴っている
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……と思ったが夕立不発
雨雲レーダー見る限り、海の上で盛大に降らせて去っていったようだ

日記 編集

 職場の人が、お連れ合いの親族に韓国の人と結婚した人がいるということでたまに韓国のちょっとしたお菓子や飲み物をもらうらしく、職場にお裾分けを持ってきてくれる。今回は高麗人参入りの飲み物で、小さなガラスびんに入っていた。蓋を開けてみると、匂いは高麗人参独特の湿気の多いゴボウのにおいが立ち上ったけど、味は全然クセがなくて、うす甘くておいしいかった。なにに効くのかよくわからず飲んだが、きっとなんか身体にいいんだと思う。嬉しい。
 で、このビンもめちゃくちゃカワイイな!ってなって、なにに使うアテもないけどとっておこ、と思ったはいいけど、どれだけ洗っても高麗人参の匂いが抜けてくれない。ガラスびんは全然匂いついてないんだけど、ゴム栓が……どうにか匂いをとろうと洗いまくったけど、どんだけやっても湿地の匂いが抜けない。今は、レモングラス茶(こないだ写真上げた、賞味期限の切れてるヤツ)をとりあえずみちっとビンに詰めてみて、しばらく放置したらなんか匂い変わらないかな……って試してみてるとこ。まああんまり期待はできないけど、他のにおいに紛れてくれれば……。


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