雑記
カテゴリ「メモ」に属する投稿[56件](2ページ目)
poipikuのアカウント消したので、ポイに置いてたらくがきをサイトのほうに格納したよ。
結構作業に手間取っちゃった。ほんとに雑多ならくがきすぎて、ごちゃついてもいたし、なかなか整理できなかった。どころか未だに整理できたとも言いがたい。
poipikuやTwitterを使わなくなって、代わりにこの雑記のページを使い始めたのも混乱に拍車をかけている。雑記も、なんも考えないでほいほい放り込んでたもので、ファイル名の統一とかファイルの整理がいまいちよろしくなかった。私のカテゴリやタグの設定や使い方もよろしくないし、今使ってるデザインのUIもよろしくない。これもそのうち修正したい。
それと、今回は画像だけとりあえずページ作ったけども、poipikuには文章ネタで雑多なメモとか文舵練習とかの文字ネタも載せていた。このへんはそのうち小説のページに追加しようと考えている。同人誌の感想とかあったからね、少なくともあれはサイトに載せておきたいな。
結構作業に手間取っちゃった。ほんとに雑多ならくがきすぎて、ごちゃついてもいたし、なかなか整理できなかった。どころか未だに整理できたとも言いがたい。
poipikuやTwitterを使わなくなって、代わりにこの雑記のページを使い始めたのも混乱に拍車をかけている。雑記も、なんも考えないでほいほい放り込んでたもので、ファイル名の統一とかファイルの整理がいまいちよろしくなかった。私のカテゴリやタグの設定や使い方もよろしくないし、今使ってるデザインのUIもよろしくない。これもそのうち修正したい。
それと、今回は画像だけとりあえずページ作ったけども、poipikuには文章ネタで雑多なメモとか文舵練習とかの文字ネタも載せていた。このへんはそのうち小説のページに追加しようと考えている。同人誌の感想とかあったからね、少なくともあれはサイトに載せておきたいな。
トールキン『シルマリルの物語』にある、フーリン一家の物語の紹介と解説がなされてる記事があった(英語だけど自動翻訳で概要把握)
Tolkien’s Darkest Middle-earth Story Isn’t From The Lord of the Rings リンク
トゥーリン・トゥランバールに関する章は、私が初めてシルマリル読んだとき、あまりに悲しい結末にトールキン先生に対して「てめえの血は何色だーーーッ!」て気持ちになったくらいに、登場人物たちの行動がなにかも悲運に巻き取られていき、ひいては中つ国第一紀終焉の呼び水にすらなるという、徹底した悲劇。
「さようなら、二重に愛するお方よ!」のニエノールのセリフ、悲痛すぎて何度読み返しても新鮮にハート破れそうな気持ちになる。あと最後にフーリンがモルウェンと再会するくだりとかほんと……ほんと……ひとの心はないのか……ないなモルゴスの悪意の結実だものな……えぐられ半端ねえんだよしかし
しかし上記記事の解説にあるとおり、実に古典・神話的な世界が広がる美しい物語でもある。
好きかどうかっていうならもっと平和でほのぼのした話が好きだけど(しかしミドルアースの物語はたいてい哀切をはらんで終わるといえばまあそうだけども)、シルマリルにまとめられた中つ国の物語たちのなかで、もっとも美しく、また構成が見事なのはこのお話だとは思う
Tolkien’s Darkest Middle-earth Story Isn’t From The Lord of the Rings リンク
トゥーリン・トゥランバールに関する章は、私が初めてシルマリル読んだとき、あまりに悲しい結末にトールキン先生に対して「てめえの血は何色だーーーッ!」て気持ちになったくらいに、登場人物たちの行動がなにかも悲運に巻き取られていき、ひいては中つ国第一紀終焉の呼び水にすらなるという、徹底した悲劇。
「さようなら、二重に愛するお方よ!」のニエノールのセリフ、悲痛すぎて何度読み返しても新鮮にハート破れそうな気持ちになる。あと最後にフーリンがモルウェンと再会するくだりとかほんと……ほんと……ひとの心はないのか……ないなモルゴスの悪意の結実だものな……えぐられ半端ねえんだよしかし
しかし上記記事の解説にあるとおり、実に古典・神話的な世界が広がる美しい物語でもある。
好きかどうかっていうならもっと平和でほのぼのした話が好きだけど(しかしミドルアースの物語はたいてい哀切をはらんで終わるといえばまあそうだけども)、シルマリルにまとめられた中つ国の物語たちのなかで、もっとも美しく、また構成が見事なのはこのお話だとは思う
ツイッターで見かけたやつなのでツイッターで触れるべきなんだけど、まだ冬コミ当落がわかったわけではないので……。
七月先生が冬コミ申し込んだって?!
ジーザスのスピンオフ小説あるって???
ええええええ
いやちょっとマジで魂落ちたんですけど
どうしようどうしよう
もし、もし私も冬コミ申し込み通って、そんで日がいっしょだったら……
しかし、買いに行くとしても絶対並ぶし、ちょっと遅く行ったら売り切れてる気がする。
開場いきなりブースに不在なんてことする気はないし。
いやまて、おちつけ。
そもそもなにもかもが、冬コミ当落結果次第でしかない。
私が冬コミ通るかも、七月先生のブースが通るかも、まだ不明なのだ。
ていうかまず同日かも微妙なんだよね。もしジャンルがFC少年だったら1日目で同じだけど、ジャンル創作(2日目)なのかなやっぱり……どっちだ、どっちなんだ。
落ち着け。落ち着くんだ。
だめだ。浮かれている。というか慌てている。
ジーザスの、原作者が書く、実質的な外伝だよ……商業で出ても全然おかしくないのに。
どうするよどうするよ御堂真奈美の過去話とか来ちゃったら(来てほし~)
うわーどうしよう
興奮と、よくわかんない焦燥が収まんないのでもうこのことは当落分かるまで考えてもしょうがないから考えないんだけど、とりあえず冬コミに向けてモチベがさらに爆上がりした。
七月先生と同じコミケにもしも机を並べるのだと思うと、めちゃくちゃやる気でる。
うー、がんばろ!
あとジーザスは、もうすっかり昔の漫画だけどめちゃくちゃ面白くて良さみがとんでもねーので全人類に読んで欲しい。
https://websunday.net/4254/
七月先生が冬コミ申し込んだって?!
ジーザスのスピンオフ小説あるって???
ええええええ
いやちょっとマジで魂落ちたんですけど
どうしようどうしよう
もし、もし私も冬コミ申し込み通って、そんで日がいっしょだったら……
しかし、買いに行くとしても絶対並ぶし、ちょっと遅く行ったら売り切れてる気がする。
開場いきなりブースに不在なんてことする気はないし。
いやまて、おちつけ。
そもそもなにもかもが、冬コミ当落結果次第でしかない。
私が冬コミ通るかも、七月先生のブースが通るかも、まだ不明なのだ。
ていうかまず同日かも微妙なんだよね。もしジャンルがFC少年だったら1日目で同じだけど、ジャンル創作(2日目)なのかなやっぱり……どっちだ、どっちなんだ。
落ち着け。落ち着くんだ。
だめだ。浮かれている。というか慌てている。
ジーザスの、原作者が書く、実質的な外伝だよ……商業で出ても全然おかしくないのに。
どうするよどうするよ御堂真奈美の過去話とか来ちゃったら(来てほし~)
うわーどうしよう
興奮と、よくわかんない焦燥が収まんないのでもうこのことは当落分かるまで考えてもしょうがないから考えないんだけど、とりあえず冬コミに向けてモチベがさらに爆上がりした。
七月先生と同じコミケにもしも机を並べるのだと思うと、めちゃくちゃやる気でる。
うー、がんばろ!
あとジーザスは、もうすっかり昔の漫画だけどめちゃくちゃ面白くて良さみがとんでもねーので全人類に読んで欲しい。
https://websunday.net/4254/
昨日から楽しみにしてたけど、「古楽の楽しみ」今日の一曲目の「星が船乗りを導くように」は、ガチ中世な音楽で最高だった。
番組で流れたのは ”The Pilgrimage To Santiago”(Philip Pickett指揮,New London Consort演奏)という盤の2枚目3曲目に入っている"Cantigas de Santa Maria: Ben com'aos"で、いきなり祭りが始まるんかみたいな陽気な笛と太鼓で賑やかに始まってノリノリのザ中世ミュージック!って感じだった。iTuneでアルバム名The Pilgrimage To Santiagoで検索したらお試しで一部聞けた。
ちなアルバム全体の情報→ https://www.discogs.com/ja/release/52992...
youtubeで聞ける音源あるかなと探してみると、いくつか演奏あったけど、これが歌詞もついててわかりやすかった。
しかし、先に聞いたニューロンドンコンソート演奏盤と比べると、えらいおとなしく聞こえる。本来的にはこういう演奏のほうが近そうな気はする。こっちはこっちで、よりイベリア感強くて、ますますガチ中世な感じで好きィ。
なお、番組全体は、冒頭一曲目こそカンティガからだけど、あとはグレゴリオ聖歌のよく知られたメロディ「Ave Maris stella」に始まり、ジョスカン・デ・プレ、モンテベルディ、シャルパンティエと、時代を追って繰り出されるいろんなめでたし海の星祭りで、たいへんめでた楽しかった。
番組で流れたのは ”The Pilgrimage To Santiago”(Philip Pickett指揮,New London Consort演奏)という盤の2枚目3曲目に入っている"Cantigas de Santa Maria: Ben com'aos"で、いきなり祭りが始まるんかみたいな陽気な笛と太鼓で賑やかに始まってノリノリのザ中世ミュージック!って感じだった。iTuneでアルバム名The Pilgrimage To Santiagoで検索したらお試しで一部聞けた。
ちなアルバム全体の情報→ https://www.discogs.com/ja/release/52992...
youtubeで聞ける音源あるかなと探してみると、いくつか演奏あったけど、これが歌詞もついててわかりやすかった。
しかし、先に聞いたニューロンドンコンソート演奏盤と比べると、えらいおとなしく聞こえる。本来的にはこういう演奏のほうが近そうな気はする。こっちはこっちで、よりイベリア感強くて、ますますガチ中世な感じで好きィ。
なお、番組全体は、冒頭一曲目こそカンティガからだけど、あとはグレゴリオ聖歌のよく知られたメロディ「Ave Maris stella」に始まり、ジョスカン・デ・プレ、モンテベルディ、シャルパンティエと、時代を追って繰り出されるいろんなめでたし海の星祭りで、たいへんめでた楽しかった。
ツイッター界隈のことはツイッターで呟こうと思ってるんだけど、流行りのワードやタグで検索に引っかかってしまうのも嫌なのでここで呟くね。
アニメ三銃士に子安氏出演されてたのォ??!!
(※経緯を自分用にメモ:新刀剣男子が子安声と判明→余波で「あなたの子安はどこから」のハッシュタグがトレンド入り→タグ追ってツイート見てたら、「アニメ三銃士のフランソワ」という呟きが目に留まる)
フランソワって誰かいねと思ってウィキペディア見たら、アラミスの亡くなった恋人だった。回想シーンにしか出てこないので、正直チョイ役。わっかんねえわ、そりゃ! 声どんなか覚えてないどころか、セリフあったのか〜、くらい記憶がない。
それで思い出したけど私、圧倒的にアラミス好きだったわ。
もとより金髪碧眼の美形には弱いめなんですけどもね。カッコイイ線細美形、目の保養〜!くらいに思ってた、最初は。しかし、うっすらうっすら匂わされてたけども中盤くらいで女バレ展開がきてですね(※もちろん原作の三銃士にはないアニオリ設定)
マジかーー?ってなって、どかんとハマったよね。
男を装ってる凛々しく美しい女性……の女バレ。
このヘキ、こんな昔からだったんだな……
確かアニメ三銃士のときはまだ小学生だった。本格的なオタクになってなかったし、そもそもオタクの概念すらろくに持ってなかったんだけど、根っこぜんぜん変わってないね……
追記:アニメ三銃士での敵役、ミレディーについては、当初はえげつない策謀悪女ぶりがあまり好きではなかったが、最終的にはなんかのツボ押されて好きになってた。多分、なんであれなんかしら強い女、抗い戦う女、というキャラクタが好きなんだと思う。
アニメ三銃士に子安氏出演されてたのォ??!!
(※経緯を自分用にメモ:新刀剣男子が子安声と判明→余波で「あなたの子安はどこから」のハッシュタグがトレンド入り→タグ追ってツイート見てたら、「アニメ三銃士のフランソワ」という呟きが目に留まる)
フランソワって誰かいねと思ってウィキペディア見たら、アラミスの亡くなった恋人だった。回想シーンにしか出てこないので、正直チョイ役。わっかんねえわ、そりゃ! 声どんなか覚えてないどころか、セリフあったのか〜、くらい記憶がない。
それで思い出したけど私、圧倒的にアラミス好きだったわ。
もとより金髪碧眼の美形には弱いめなんですけどもね。カッコイイ線細美形、目の保養〜!くらいに思ってた、最初は。しかし、うっすらうっすら匂わされてたけども中盤くらいで女バレ展開がきてですね(※もちろん原作の三銃士にはないアニオリ設定)
マジかーー?ってなって、どかんとハマったよね。
男を装ってる凛々しく美しい女性……の女バレ。
このヘキ、こんな昔からだったんだな……
確かアニメ三銃士のときはまだ小学生だった。本格的なオタクになってなかったし、そもそもオタクの概念すらろくに持ってなかったんだけど、根っこぜんぜん変わってないね……
追記:アニメ三銃士での敵役、ミレディーについては、当初はえげつない策謀悪女ぶりがあまり好きではなかったが、最終的にはなんかのツボ押されて好きになってた。多分、なんであれなんかしら強い女、抗い戦う女、というキャラクタが好きなんだと思う。
Dua Lipa 前からかわいいな~好き好き!となんとなく思ってたけど、顔立ちも全体のルックス(高身長、手足長い)、彫りが深くてくっきり大柄なイケメン寄り、メイク次第ではちゃめちゃイケメンプリンスになってしまう……というあたりでアブトゥの実写版かもしれない気分がしてきた
……いや、というか、眉のごん太さと横顔のソリッドなキレ感がめちゃくちゃ好みなので同じ枠に勝手に入れてるだけです、なんか詫びておく。
まあ、衣装やメイクではセクシーフェミニンの色香たっぷり感を前面に出してるときも多いし(つーかプライベートでもマイクロビキニとか平気で着てたりするモデルさんでもあり、わりと服装の露出度高いほうなとこはだいぶ推しとは雰囲気違うのだが)、もともと表情や顔立ちの一部にキュートさも強かったりするので、映像によればたまーに一瞬、超絶イケメン、てな感じなんだけど。
https://front-row.jp/_ct/17108377
MVは、NEW RULESがなんかすごい好き。何度も見ちゃう。
そうそう、声も、野太いめのハスキーボイスなとこ、少しイメージ近い
……いや、というか、眉のごん太さと横顔のソリッドなキレ感がめちゃくちゃ好みなので同じ枠に勝手に入れてるだけです、なんか詫びておく。
まあ、衣装やメイクではセクシーフェミニンの色香たっぷり感を前面に出してるときも多いし(つーかプライベートでもマイクロビキニとか平気で着てたりするモデルさんでもあり、わりと服装の露出度高いほうなとこはだいぶ推しとは雰囲気違うのだが)、もともと表情や顔立ちの一部にキュートさも強かったりするので、映像によればたまーに一瞬、超絶イケメン、てな感じなんだけど。
https://front-row.jp/_ct/17108377
MVは、NEW RULESがなんかすごい好き。何度も見ちゃう。
そうそう、声も、野太いめのハスキーボイスなとこ、少しイメージ近い
あとさ、ペレスの声イメージ、わりとこのアベルの声のときの落ち着き広川太一郎氏がしっくりくるかもって思った。高くはなく、といって低すぎない、もの静かで柔らかめの、中庸の落ち着いたクリアボイス……がイメージなのかな?
考えたら『名探偵ホームズ』のホームズのときの声もイメージ近いかも。でも『名探偵ホームズ』だとTV版よりも劇場版のときの声がもっとしっくりかもしれなくて、ということは広川氏よりもさらに柴田侊彦氏の声がよりイメージに近いかもしれない。
参考>前半が柴田氏、後半が広川氏。https://twitter.com/mhk1202180718/status...
考えたら『名探偵ホームズ』のホームズのときの声もイメージ近いかも。でも『名探偵ホームズ』だとTV版よりも劇場版のときの声がもっとしっくりかもしれなくて、ということは広川氏よりもさらに柴田侊彦氏の声がよりイメージに近いかもしれない。
参考>前半が柴田氏、後半が広川氏。https://twitter.com/mhk1202180718/status...
最近のデンジャーちゃん、なんか……そっくりなロボ幼児の子育て……してる……????
https://why-i-love-comics.tumblr.com/tag...
【追記】
"Wolverine"(2020年から現在まで継続中、ウルヴァリンとデップーの出てくるシリーズ)の21話らへんから23話までにデンジャーがらみの話があるみたい。
廃墟と化した大邸宅X-mansionで、ウルヴァリンとデップーはX-menのコピーロボットに襲われる。実はデンジャーが、デンジャー・ルームを復活させたくてX-menのコピーを作り上げたらしい。というわけでこてんぱんにやられる二人だが、全てはデンジャーが自分の能力で作り出した幻覚。
暗闇から目を覚ますとデンジャーはロボットのXmenや教授、そして小さな「娘」と卓についている。自分を置きざりにしていったウルヴァリン(とX-men)に非難の意を含んだ言葉も投げるデンジャー。しかし、デンジャーはもはやウルヴァリンを必要としていない、自分の人生を生きていくと語る。デンジャーは作り物のX-men、彼女の「家族」を守り続けるつもりだ。そんなデンジャーをもはや騒がせることなく、ウルヴァリンは立ち去るのだった……。
……的な話っぽかったよ! 本編は読んでなくて、いくつかレビュー見ただけでなんとなく判断した内容なんで間違ってる可能性めっちゃあるけど!
レビューはこのへんを参考にした。
https://www.youdontreadcomics.com/comics...
うっすらと曇らせ&闇を感じるが、随所エモい、めちゃくちゃエモい設定のデンジャーだった……。
過去という幻影に沈むデンジャー?! なにそれ、なんだそれ。
そして彼女にとって、デンジャールームとしてX-menと過ごした日々が捨て去れない輝かしい記憶なんだという設定づけ……。教え、守った、良き母親として……とか自分で言う。うひー。
あと、デンジャーの「娘」、めちゃくちゃかわいいんですけど!?
がっつり、デンジャーの要素が、3、4歳児くらいのデザインに落とし込まれており。
(最初、ジェラルミンケースにバラバラ状態で詰められてるっていう、なかなかすごい絵面の登場ぽいんですけどね)
娘ちゃん、Xmenコピーロボと一緒にデンジャーが自作したのかなあ。
そんでこの娘ちゃんが、教授コポーロボに「Daddy!」って駆け寄って「I love you!」とかいって無邪気にほっぺちゅーとかするんだよね。教授コピーロボはめちゃくちゃ優しい顔するし。
これがデンジャーがずっと求めていた夢……と思うとなんかもう、うわわあああ!!
あと、単純にデンジャーが幼児化したみたいでかわいいし、この子をすっかりお母さんの仕草でだっこするデンジャーも、なんかもうもう、やばいんですけど。
デザインとしても過去一、人間に近いデザインの美形デンジャーで、それだけにだいぶもの悲しい感じもする。
デンジャールームとしての過去とか教授のこととかわりと吹っ切っちゃってて、有能なのにド天然で騒動メイカーだったANXFに比べると、めちゃくちゃ湿度の高いしっとりデンジャーだ。
けど、どのシリーズでもデンジャーは、クールな外見で動じないのに、内面にはいろいろ内包してるキャラなのは共通してて、どこかにこういう痛みの記憶もずっと持ってるのかなって思うし、そういう要素が煮詰められたこのしっとり感、とにかくエモ……。
でもやっぱANXFデンジャーの、はちゃめちゃすぎて痛快と突破感の強いはっちゃけ具合(それでも内面の奥の奥では自分の魂の不在に悩んでたとこ)がどーにも好きなんだけどね。
https://why-i-love-comics.tumblr.com/tag...
【追記】
"Wolverine"(2020年から現在まで継続中、ウルヴァリンとデップーの出てくるシリーズ)の21話らへんから23話までにデンジャーがらみの話があるみたい。
廃墟と化した大邸宅X-mansionで、ウルヴァリンとデップーはX-menのコピーロボットに襲われる。実はデンジャーが、デンジャー・ルームを復活させたくてX-menのコピーを作り上げたらしい。というわけでこてんぱんにやられる二人だが、全てはデンジャーが自分の能力で作り出した幻覚。
暗闇から目を覚ますとデンジャーはロボットのXmenや教授、そして小さな「娘」と卓についている。自分を置きざりにしていったウルヴァリン(とX-men)に非難の意を含んだ言葉も投げるデンジャー。しかし、デンジャーはもはやウルヴァリンを必要としていない、自分の人生を生きていくと語る。デンジャーは作り物のX-men、彼女の「家族」を守り続けるつもりだ。そんなデンジャーをもはや騒がせることなく、ウルヴァリンは立ち去るのだった……。
……的な話っぽかったよ! 本編は読んでなくて、いくつかレビュー見ただけでなんとなく判断した内容なんで間違ってる可能性めっちゃあるけど!
レビューはこのへんを参考にした。
https://www.youdontreadcomics.com/comics...
うっすらと曇らせ&闇を感じるが、随所エモい、めちゃくちゃエモい設定のデンジャーだった……。
過去という幻影に沈むデンジャー?! なにそれ、なんだそれ。
そして彼女にとって、デンジャールームとしてX-menと過ごした日々が捨て去れない輝かしい記憶なんだという設定づけ……。教え、守った、良き母親として……とか自分で言う。うひー。
あと、デンジャーの「娘」、めちゃくちゃかわいいんですけど!?
がっつり、デンジャーの要素が、3、4歳児くらいのデザインに落とし込まれており。
(最初、ジェラルミンケースにバラバラ状態で詰められてるっていう、なかなかすごい絵面の登場ぽいんですけどね)
娘ちゃん、Xmenコピーロボと一緒にデンジャーが自作したのかなあ。
そんでこの娘ちゃんが、教授コポーロボに「Daddy!」って駆け寄って「I love you!」とかいって無邪気にほっぺちゅーとかするんだよね。教授コピーロボはめちゃくちゃ優しい顔するし。
これがデンジャーがずっと求めていた夢……と思うとなんかもう、うわわあああ!!
あと、単純にデンジャーが幼児化したみたいでかわいいし、この子をすっかりお母さんの仕草でだっこするデンジャーも、なんかもうもう、やばいんですけど。
デザインとしても過去一、人間に近いデザインの美形デンジャーで、それだけにだいぶもの悲しい感じもする。
デンジャールームとしての過去とか教授のこととかわりと吹っ切っちゃってて、有能なのにド天然で騒動メイカーだったANXFに比べると、めちゃくちゃ湿度の高いしっとりデンジャーだ。
けど、どのシリーズでもデンジャーは、クールな外見で動じないのに、内面にはいろいろ内包してるキャラなのは共通してて、どこかにこういう痛みの記憶もずっと持ってるのかなって思うし、そういう要素が煮詰められたこのしっとり感、とにかくエモ……。
でもやっぱANXFデンジャーの、はちゃめちゃすぎて痛快と突破感の強いはっちゃけ具合(それでも内面の奥の奥では自分の魂の不在に悩んでたとこ)がどーにも好きなんだけどね。
昨日、長椅子で伸びてる行儀の悪いペレスのらくがきを置いたけど、長椅子のイメージとして参考にしたのはルネサンス期のカッサパンカと呼ばれる家具のデザイン。とにかく四角い。
もしかしたら実際にはクッションとかマットを敷いて座るのかもしれないけど、カッサパンカは座面を上げると収納できるようになってる収納家具でもあって、元は収納家具としての機能が先にあるらしい気配。とにかくソファのように寝そべるに塩梅が良い造りの家具には見えないし、そもそも寝そべるような座り方が想定されてないような。
でも私はペレスに、ぐでーっと半崩れの姿勢でくたびれ果ててみたりして欲しかったのよ。
http://www.interior-joho.com/knowledge/d...
https://interior-no-nantalca.com/early-r...
https://questionidiarredamento.it/rinasc...
もしかしたら実際にはクッションとかマットを敷いて座るのかもしれないけど、カッサパンカは座面を上げると収納できるようになってる収納家具でもあって、元は収納家具としての機能が先にあるらしい気配。とにかくソファのように寝そべるに塩梅が良い造りの家具には見えないし、そもそも寝そべるような座り方が想定されてないような。
でも私はペレスに、ぐでーっと半崩れの姿勢でくたびれ果ててみたりして欲しかったのよ。
http://www.interior-joho.com/knowledge/d...
https://interior-no-nantalca.com/early-r...
https://questionidiarredamento.it/rinasc...
あっ、あの、こう、えっちなふいんきが書けないのは、別に私がピュアとか潔癖だからってわけではない。自分自身で推しのエロ描写有り作品書きたいって気がほとんどないってだけで、まああと単にその方面の描写筆力がないってのと、とにかく書き慣れてないってのと……世間のエロ有りフィクション全般については、別に嫌いとか見たくもないと言う反発心があるわけではなく、ええ。普通に汚れちまった大人なんで、ええ。(異種族レビュアーズは普通におもろいよね!)(あと文章では多分書けないし書く気もそうまでないけど、絵は、絵ならちょっぴりは。密接触も描けなくは、描きたくなくもな……でもやっぱ描けないよね、まずは画力の貧困がそして強烈な照れが)
どうでもいいことだけど忘れないようにメモっておくけど、ミョウガに豚バラ巻いて焼いたやつ、めっちゃくちゃ美味かったからまたミョウガが美味しい時期に作ろう。
レシピは簡単。縦に半分か4分の1に切ったミョウガに豚バラを巻き付けて、フライパンで火が通るまで焼く。今回は焼きながら少し塩こしょうと酒を振り、少し酒蒸し風にして味つけたけど、味つけまるでナシで、焼き上がったあとになんかしらソースとかポン酢とかぶっかけるんでもいいかも。あと、ミョウガは余ったら一緒に焼くと、それはそれでめちゃくちゃ美味いつまみになった。
今日ちょうどヨーグルトの水切ってるタイミングでゆるい水切りヨーグルトがあったから、塩こしょう足してソースにしたんだけど、めちゃくちゃマッチして最高に美味かった。チーズっぽくコクがあるのにあっさりさっぱりな酸っぱさが、豚バラ油のぎとぎとをどうにかしてくれる。豚バラにこのヨーグルトソースめちゃくちゃ合うね!? でもポン酢でも美味しかったかも~。
レシピは簡単。縦に半分か4分の1に切ったミョウガに豚バラを巻き付けて、フライパンで火が通るまで焼く。今回は焼きながら少し塩こしょうと酒を振り、少し酒蒸し風にして味つけたけど、味つけまるでナシで、焼き上がったあとになんかしらソースとかポン酢とかぶっかけるんでもいいかも。あと、ミョウガは余ったら一緒に焼くと、それはそれでめちゃくちゃ美味いつまみになった。
今日ちょうどヨーグルトの水切ってるタイミングでゆるい水切りヨーグルトがあったから、塩こしょう足してソースにしたんだけど、めちゃくちゃマッチして最高に美味かった。チーズっぽくコクがあるのにあっさりさっぱりな酸っぱさが、豚バラ油のぎとぎとをどうにかしてくれる。豚バラにこのヨーグルトソースめちゃくちゃ合うね!? でもポン酢でも美味しかったかも~。
以前自分のツイッタアカウントで映画『1492 コロンブス』のサントラ動画にリンク貼ったけど、その動画の中で木の棒を海に落として船速測ってるシーンが一瞬出てくる。この木の棒がログ(丸太の意)2:38らへん。 https://youtu.be/aCynyt9z8CQ
このLOGのページ、ほんと手軽に設置できた、てがろぐと作者のにししさんのおかげさま。スキンも「個人サイトをつくろう!」 https://sitetsukurou.x0.com/ さんからダウンロードさせてもらったのそのまま使ってる。ありがて、ありがて!
Powered by てがろぐ Ver 3.9.0.
ただ、これだと、ネオアト二次を求めるキャラ萌えオタがもし存在した場合のための、「二次創作も結構あるよ!」偽装があまりできてないことになり(検索に引っ掛からないので発見されない)、それもそれで、わざわざ下手くそな絵とか字を書き散らしている唯一のモチベーションを自分から失いにいってるわけで、うーんいかがしたものか……ということにちょっと前からうっすら頭を悩ませている。
半分くらいはPixiv使えば解決する話なんだけど、pixivは個人的なお気持ちのために使いたくない。
そしてtwitterは、イーロン・マスクに買収される前はオタ活の主戦フィールドとしてだいぶ活用してたんだけど、今となっては今後が不透明すぎて頼れない。
しかし現状、pixivとtwitterという2つの媒体を完全に離れてしまうと、マイナーややレトロゲーなネオアトラスの場合、本当にオタ活の痕跡が拾われにくくなってしまう。
今のところはアピールしまくると悪目立ちするだけだという恐怖のほうが上回ってて、とりあえず目立たないようにオタ活する気分が勝ってるんだけど、おめーはなんのために二次書いてるんだよ、っていう根源的な葛藤はずーっとあるんだよなあ。ロボ避け外そうかな……でもグーグル検索で把捉されるのはやっぱちょっとカンベンって気持ちはあるんだよね。twitterが、オタ活の息吹をちょろっと探してもらうにはいちばん良い手応えの場所だったんだけどなあ。
これはたいした解決も解答も見当たらない、ただのグダグダした愚痴で、まあすぐにどうこうしなきゃってまでの意欲や焦りがあるわけではない。しかし、自分にとっては、こういう目的のためにこんなことをする、というのがはっきりしているほうがモチベ上がるし、やることも考えやすいし、しっかり長いこと続けていけそうというのはある。このサイトで誰にも拾われないまま続けていくのではなく、いずれは、オタ向けの媒体でそれなりには検索にかかるように活動ちょこちょこ続けてくやり方を、改めて考えなきゃいけないのかも。(まあ現実としてはそれはpixivくらいしかない……こだわりを捨てればそれでいいハナシ。ただ捨てたくなさもそれなりに強いだけ)