雑記

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 提督集合絵、日曜で塗り終わった……はずが、ミゲルの大事なあごヒゲを描き忘れていたことに気付いて今日は延長戦。
 これは元絵、つまり『四方の風』の人物紹介絵の時点で描き忘れていたもので、つまりあごヒゲ喪失ミゲルを堂々と10部も印刷してしまったわけである。つらい。
 だがいまさら後悔してもどうしようもないので、色塗り版で修正できたのだから良いじゃないかと自分を慰めている(気付くまえにツイッタに上げてしまった痛恨については忘れることにした)

 それはさておき、ミゲルのあごヒゲだけでなくちょっと目に付いたとこ直したくなっちゃうし、またぞろアブトゥの唇に延々手をいれはじめてしまった。いかん。諦めろ。絵の稚拙はいまさらどうにもならない。もっとアブトゥを静謐で整っていてかつセクシーな美形に描きたいが、私の画力ではどうにもならないことなのだ。
 パースもえらいカオスで、最後に背景入れようと思ったときにとても苦労した。私にはパースのちゃんとした絵が描けるほどの技術がないのだからしょうがないのだが、そもそもパースがどうとかじゃなく絵の全てが全部おかしい。事物がかなり歪んでしか描けない。それはどうにもならなかった。へろへろになりながら、なんかとりあえずこう、空間を少しだけ埋めて、そして日曜の夜が更けていってタイムアウトだった。

 その空間埋めにつかった、壁に打ち付けられた木のバーに手紙とかがざくざく差してあるのは、ホルバインの『ゲオルク・ギーゼの肖像』という絵を参考にした。参考というかほぼほぼ丸パクリだけど。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%...

製作は1532年、描かれているのはドイツのハンザ同盟の商人だから文化圏も違う。同じような光景が15世紀後半のリスボンにあったかはわからん。
 が、まあなんか、この絵を見かけて、これはいい感じに商人のオフィスっぽい!ルネサンス頃の商人は手紙とか書類こういうふうに整理してんのね~!とテンションがあがり、勝手に、リスボンでも似たようなもんだろと思い込むことにして、提督達の後ろに、手紙とかたぶん地図とか、もしかしたら提督達の提出したレポートかもしれない紙切れをいっぱいぶらさげといた。
 ちなみにネオアトラス2には、やはり地図を囲んでの提督集合絵がある。その絵も商館の一室といった風情で、後ろには棚や道具があれこれ描かれてあるっぽく、とっても参考にしたかったのだが、私の手元にはごく小さい画像しかないので詳細がよくわからなくて参考にするのは断念した。

 実を言えば、ネオアト2のこの集合絵や、他の方が描かれていた同人絵で1469提督たちが地図を囲む絵を見ていて、その構図とかシチュエーションに憧れていた。提督達が全員いる絵! やりたいよ!!
 しかし大人数の絵に手をつけるのは、筆が遅い自分にはそびえ立つ高峰で、とうてい描けそうにないという構えがあった。それが、稚拙ではあれ『四方の風』の人物紹介としてなんとか全員出てくる絵を描きあげられたので、まあまあ嬉しかったのだ(ミゲルのヒゲは忘れていたが……)。
 調子こいた話だが、どうせならこの絵に色も着けたかった。とかいっても本編文章および絵の線画までを描くのが精一杯で、全くその余裕はなかったが、ほんとはカラー口絵にしたかったのだ。そういうわけで、今更、下手なりの全力で塗り絵してみた次第。
 まあ色塗りだけとはいえ、疲れた。絵を描くのはほんとに体力と精神力が要る。すぐ諦めたいしすぐ雑になるし、塗っていると嫌でも自分の描くものがなんもかんもアホほど歪んでいるのも見えてほとほとうんざりする。それでもまあ、楽しいには楽しい。推したちをやりたいだけ時間かけて描けるってのは、なかなか楽しい。できあがった絵には不足も不満もいろいろあるが、なんとか塗り終わったという満足はある。
 とはいえ、ちょっとこの絵に時間掛けすぎたので、ここで終わりにして、次の推し作業に移るつもりだ。
 絵は近いうちサイトのらくがきにアップしとく。
 その他、サイトのコンテンツもいろいろ追加しなきゃいけない。『四方の風』のPDF版はBOOTHでダウンロードして読めるけど、サイトの方にテキストでもあげておきたいのだ。しばらくは去年のデータの整理とアップロードを当面の作業にしよかな。

メモ,日記,ネオアトラス 編集

昨日は友人の車に乗せてもらい、北向けに長めのドライブに行ってきた。
写真はスマホに入ってるのであとで追加でうぷる
コンクリ建築とか花とかイノシシとかヒカゲヘゴとかサキシマスオウなどを見てきた

 行きに高速乗ったとき、途中で寄ったSAで自分用のおみやげで大東羊羹というのを買ったが、美味しかった。
 私が買ったのはえんどう豆の羊羹。うぐいす色で柔らかいあっさりめの甘さだった。他に黒糖塩餡とか種類があるらしい。黒糖塩餡食べたいな~。
 いつか大東島に旅行行こう。

メモ,日記 編集

 まずおへんじが冗長で鬱陶しいのですけど!?
 自分にキレてもしょうがないけど、ほんとうにさ! 文章が! 長い!

 そういえば、文章の冗長さもだけど、そもそもこの雑記のページのUI自体があまりうまくいってないのは気になってるので、3月内でサイトの細かいUI調整もがんばっていきたいなあ。
 雑記も、小説置き場の小説も、自分の手持ちの古いスマホで見ると幅調整がうまく設定できてなくて、固定幅になってて端が見切れて読みにくかったりしてるんだよね。あとこの雑記のページの画像、サイズが原寸のままでしか載せれないのとかどうにかしたい。

メモ 編集

 よし順調に仕事が切羽つまってるぞ!
 こういうときこそ、ふと思いついたことをメモしておきたいんだけど、そのうち(つまり仕事が一段落したら)最近追って読んでる好きな漫画とかどっかにメモと感想とおすすめ事項、書いておきたいな。たぶんツイッターで、ちょっと長くなるかなとは思うけど。
 ある程度の量だとここに書くのが良さそうだけど、ここ人に読まれないからな。他人におすすめもしたいし、感想というほどまとまってなくても作者さんに読んだよがうっすら伝わるといいなというのもあるから、多分ツイッター。
 アンナ・コムネナとブルターニュ花嫁異聞と騎士譚と騎士王の食卓は絶対に入る。欧州中世まみれすぎるけど。あとこう、なろう系というかネット漫画系でいくつか……悪役令嬢転生おじさんをちゃんと推し書いときたいかな。あと真面目系天然令嬢もめちゃくちゃ推したい。絵も話もだいぶ好き。あと死に戻り令嬢の仮初め結婚コミカライズとか悪し妻語りとか、なんかこう好きなやつ。
 悪し妻は、めちゃくちゃすごい作品だから読んで!みたいなノリではないんだけど、絵と雰囲気がとにかく好みの味わいで、知ってほしいなあ、と。しかし、どうも長期休載に入っちゃったらしいんだよなあ。そもそも作品自体、ハーレクインだし和風だしストーリーもジャンルによくある感じっちゃよくある感じだしで、ぶっちゃけ一般ウケするキャッチーさやマニアックウケするぶっとんだところや尖ったところもなく、人に薦めにくいのは正直ある。でも落ち着き感がすごく良いんだよね。ジャンルの他作品だと多分あまりない(このジャンルの作品あまり読まないから感覚で物言ってるけど)しんと空気感のある絵のたたずまいがまあとにかくなんか好みで、この作品のここんとこ無性に好きなんだよなあ、を言語化しておく意味が(私にとっては)ある作品な気がする。
 絵が好きといえば、ツイッターに最終巻の感想だけ書いた北欧貴族と猛禽妻コミカライズも、作品の物語全体もすきだけどなんといっても絵を推したい漫画。あと居酒屋のぶは、原作小説もコミカライズ両方も、ここ好き好き!ってのをまとめて書きたいなと思っている。他になろう系だと魔道具師ダリアのコミカライズもけっこう面白いなあと思ってて、新刊出たらすかさず読んでる。
 もうちょっとメジャーというか、ジャンル外にも妙に知名度ありそうなあたりだとヘテロゲニアリンギスティコも(そもそもヘテロゲニアリンギスティコのジャンルってなんだ)。ああ、あと、今更ながらダンジョン飯を、完結したことでますますオススメしたい。
 異種族レビュアーズはどうしようw 感想というか、五竜亭やクロちゃんのRPG千夜一夜とかの思い出なんかを合わせて、こういうとこ良きよねえを書いておきたいけど……しかし私もソードワールドリプレイとクロちゃんとかは読んではいたけど、TRPG遊んでる人ではないからなあ。中高生頃、TRPG遊べる仲間がいないままリプレイやルールブックだけ読み物として摂取してて、結局そのあともTRPG遊ぶ機会がないまま生きている。今、クトゥルフ周りとプレイ動画配信のおかげでTRPGがわりとメジャー趣味として楽しまれる環境になってきてるらしいんだけど、動画は全般に不得意のため配信見る元気はなく、しかも今人気のホラー系や人狼とかはそこまで積極的に好むジャンルじゃないので全然内容を把握してなくて、TRPGについて、って感じでは書きづらいんだよね。
 それにしてもここまでラインナップ見てても思うけど、ハイファンタジーに魂が引きこもりすぎているな。あとすでに推したい作品量が多すぎでは(ほんとにこんだけツイッターに書くの? どーしよ)

追記:速水螺旋人作品も推したいわねえ、大砲とスタンプもだけど、男爵も捨てがたい。大砲とスタンプも物語の締め方すごく良かったけど、男爵の締め方がほんともう好き!好っき!!でしょうがない。あと、ゆうきまさみ作品、今連載中の新九郎奔るも面白いけど、この3月からドラマ始まるらしい白暮のクロニクルをちょっと書きたいかも。悪に対する決着のつけかた、それがすごく、ずっと響いているので……でもネタバレになっちゃうからな(とあるドメジャー作品と比較したいんだけどどっちものネタバレになる)。

メモ 編集

 家で作業してると、なんだか妙に集中が切れる。
 作業BGMがちょっとエモみがあるとつい聴き込んで、なんか感極まると言うか、切なさで動揺する。なんでもかんでも過ぎてなくなってしまう、そんな無常への悲しさが湧く。
 なんだこれ、と思ってたけど、なんとなくこのしんどさにはぼんやりと覚えがある。あれだ、年度末進行と猫の看取りが重なってたので、この時期になると体がそれ思い出してるな、と気づく。
 一昨年か。
 そのときの具体的なしんどさはほとんど思い出せず、たいして辛かったという記憶もないが、同じ時期に似たシチュエーションで机に向かってるときだけ、確かにまあまあ(あくまで自分比較でだけど)心身ともにいっぱいいっぱいだったのかなと肌感覚で思い出す。
 2年前、締切までに間に合わせて仕事を仕上げなきゃというので、猫の寝床を背にしながら、背中にうっすら弱り行く猫の気配を気にしながら、徹夜でパソコンに向かい続けていた。張り詰めていていっそ淡々としてた日々だった、ような気がする。あまり思い出せないが。
 2月、そして3月、同じように締切に焦りながらパソコンに向かってるときだけ、感覚がそっと体に蘇ってくる。いろいろてんやわんやをギリギリ心に詰め込んで抱えていた日々を、頭は覚えていないが背中や手のひらやなんかが覚えている。
 猫の看取りについては元々あれこれと後悔がある。最後の一月や二月の話だけでもなく、慢性腎不全がわかった数年前、さらにその前、猫を拾って飼い始めた頃まで遡っての、あれで良かったのかなあ、という問い。生き物を飼うことにはなにがしかの罪悪感がつきまとうだろうということは、猫を飼い始めたときから死ぬまで、ずっと考え続けてきたことだ。生き物を飼って看取った経験のある人なら大小はあれ、そういう気持ちをどこか持っているかも知れない、などと考える。私は人と比べて格別に猫の喪失に苦しんでいるというわけではない。いつかそうなるだろうとはずっと予期しつづけていたのだから。
 私は、あの猫を飼うかと腹を括ったとき、こうした一切を確かに考え、確かに了承していた。とはいえ、生き物と暮らした記憶や感情が、頭の中に思い起こされるより、どちらかというと体の内で鳴るようなものとは、あまりわかっていなかったなと思う。
 この肌の感覚そのもの、猫が弱り死んでいくあの時間を体が覚えていること自体が、猫と暮らした日々が私の内に沈殿したことの仕上げになっている。その時間は誰にも共有され得ない。しかし私はただ自分にとってのみ、この沈殿を大事なものだと思っているのだ。

メモ 編集

 プラニスフェーリオ第二版の増刷が届いた!
 冬コミのときに売り切ってしまって、自分の手元になかったので増刷するときに1冊だけじゃなんとなくさみしいなということで、4冊刷ってしまった。
 BOOTHに置いておいたところで、これが売れるあてはまーーーったくないんだけど、それでも格好だけでいいから、ネオアトラスの同人誌(物理)が実在するし買えるんだ、という状況を置いときたい、そんな感じ。
 それで、BOOTHを更新ついでに前から気になっていた、このサイトトップのメッセージ欄を少し縮小しておいた。
 私自身がだらだらと冗長に文章を書く気質なのでこんくらいでいいかと思って据えてたんだけど、いや最大3000字で書き込み欄5行はちょっとサイトトップに置くにしては、なんだ、こう、ボリュームの圧が強いだろとはうすうす感じていたのだ。
 といってメッセージ欄をなくしちゃうと、サイト見た人が私に連絡したいときの手段がなくなっちゃう可能性があるので(ツイッターもいつまで運用するやら、ほんと迷ってるんだよね)念のため置いておく。

 それにしてもサイト、いろいろ手を入れたいが、3月後半までは手をつけられない。
 毎年のことだけど仕事の進捗関係で、やはり2月に入ってから3月半ばまでは家でも持ち帰り作業するペースじゃないと無理げで、今は趣味の活動をあれこれできない。のでいろいろ寝かせておく。ツイッターもちょっと静かになると思う。春までは仕事がんばる……きっと春になったら、土の温度と湿度が上がってイキイキしはじめたミミズみたいにがんばるね。

お知らせ,メモ,日記 編集

 なんとなく、冬コミで出した個人誌『四方の風』の感想ほしいなあという気持ちがある。とはいえ実際に読んだ方から反応や感想もっとほしいんだよクレクレよ~、という感想への強い飢えではなく、漠然とした、あれは読み物としてどうなんですかね、と顔のない誰かに聞きたいような感覚。
 いつもそうだが、私の文章は読み物として読めるものなのか自信がない。私はほとんど小説を読まないし、二次創作しか書いたことがない上にその量も多くない。物語文章のインプットもアウトプットも乏しい以上、私が書くものがだいぶ拙いのは間違いないが、そこを客観的に測れる自信すらない。締切に追われて慌てて書けばますますひどい。
 『四方の風』は、あまり書いたことのないタイプの短編を一気に八編、急いで書いてしまったので、これが二次創作としてですら読み物として成立してるのかどうも掴みきれないという感覚がある。
 これまでにいただいた感想や反応から判断するに、さすがに文意が汲めないレベルに崩壊しているということはなさそうなのでちょっと安堵はしてるが、ずいぶん急いで書いちゃったからな……と、漠然とした不安と罪悪感のような申し訳なさは消えない。読むのしんどいレベルの悪文だったらほんとごめん……自分ではよくわからないんだ。

 それで、有料で、作品読んで添削とかアドバイスとか感想なんかをくれるサービスがあるというので、そんなの使ってみるのはどうか、などとしばし考えていた。
 しかし、やっぱりやめにした。
 突き詰めれば、たとえ分析的に読むにしてもやはりネオアトラス知ってる人に読んでもらいたい。二次創作は、書き手にはもちろん読み手にとっても、やはり作品やキャラへの愛着とその共有感が中心にあるのであり、文章や物語としての出来不出来は副次的なものだ。
 そりゃ読みにくいよりは読みやすい方がいいに決まってるし、研鑽を怠らないのは立派な振る舞いなのだが、私自身については、立派さとかあれこれ要求するとすーぐやる気なくす怠け者なのわかってるので、あまり気張らないことにする。
 まあ、あとはぶっちゃけ金が。
 今回は『四方の風』全体に眼を通して構成とかも含めた上での、物語としての受け取りやすさ/にくさとか、読み口の良し悪しを尋ねたいんだけど、となるとそれなりに文字数があるので、料金設定安めの人に依頼しても5000円くらいしちゃいそうだった。どうせ同じ金をかけるなら既刊作品の感想ではなく、次に本にまとめるときの校正に金をぶっこむべきだ。
 そう、ココナラとかつらつら眺めてて、金払ってぜひお願いしたいな!と思ったのは、感想とか添削・アドバイスよりも、校正のほうだった。もちろんプロット出しから構想練り、添削、校正、フィードバックまで諸々見てくれる人、すなわち編集さんが一人いてくれたらめちゃくちゃありがたいが、趣味の同人誌でそれ全部に金を費やすことはできない。もしひとつだけ選ぶなら絶対に校正だ。自分で書いたものを自分一人だけで校正するのは正直無理だ。どんだけ読んでも見落とすもんね。
 もし、次回本を出すことがあれば、校正サービスマジで使ってみたいな。

メモ 編集

 K2最新話好きすぎて長語りしてしまったが、ほんとは今年の抱負を書こうと思ってたんだ。

 とりあえず3月いっぱいまでは仕事がメインであんまり推し活動できない目算だけど、3月までどれだけスローペースでもいいからちょこちょこらくがきとか、短編二次小説を書いてくのはがんばってみたい。
 4月以降はね……まずは放置してるセーリング・エラと、Sagresを一通り遊んでいきたいな。
 あと積み本の消化。大航海時代=中世後期の解像度を上げていきたい。推し活動に生かすかはともかくとして、知識だけはもう少し入れておきたい。
 二次創作は、2023年は街のフレーバーテキストで書いた短編集出したけど、今度は発見物と提督たちを絡めたやつ書けたらいいな。
 ペレスとアブトゥをいちゃつかせもしたいが、それはちょっとゆっくり気味に考えている。というのは、ずっと抱えてるアブトゥとペレスの連作のネタがあるんだけど、それを少しづつ進めたいんだよねえ。ただし現段階でもそれなりのボリュームが見込まれてるので、2024年中に完結はまず無理だなと。今年は、もう少ししっかりプロット固めるのと、ちょっとずつ書き進めていくのを心に留めておく程度で。

 個人誌は今年は出せないかもしれないが(今年のうちに文庫本の厚さになる量を書く予定がない)、合同誌はまたやれたらいいな〜。でも今はまだなんもアイデアがない。あとのぐちさんにも、まだなんも相談してない。勝手に、また合同誌やりたいな〜とか思ってるだけ。

 そうだ、そういえば夏の終わり頃に、東京港にイタリア海軍の練習帆船が来るので、それを見に行きたい。オフ会とか設定しちゃうのどうだろ?!と考えちゃうけど、まあ具体的なことはもう少し先でもいいかな。

 とりあえず思いつくのはこんなところ。
 今年もネオアトラスでワァワァする気でいる。もっと掘り下げたいこといっぱいあるんだよなあ

追記:
 そういえば、2023年は提督それぞれ主人公で、恋愛でもない話を書けたのちょっとだけ去年よりは進歩したと思ってるけど、面白い話に書けてるかどうかというとまた別の話なので、質ももう少し上げていけたらなあ。
 二次創作なので、二次創作なりの面白さや伝わり感でいいかなとは思うけど、それにしてももう少し読んで面白いものを書けたいものである。
 まあ、そもそも文章自体がそんなに上手ではないので、もう少しこなれた文章書けるようになりたいねえ。マシになるには、とにかくちゃんと書いていくしかないとは思うけどさ、地道に。

メモ,ネオアトラス 編集

K2の466話、最新話なんでポイント払わないといけないやつだけど、読んだよ!(というか毎回ポイント払って最新話読む程度には追っかけてる作品)

ちょっとォ〜〜〜!!!
タイトルといいサムネといい表紙といい中身といい、1000%の也宮だったんで即死しそうだったよ!!!
たけど別に関係は進展はしてない。めちゃくちゃ也宮なのに。
なにそれおかしくない??!!!

とりあえず、一也があいかわらず宮坂さんにホの字なのがよくわかるし、一方の宮坂さんは全然そういう感じの空気じゃないし、でも誕プレは毎年贈り合っている仲という尊さ。
それと、一也はKの一族だし外科手術の場数とんでもなく踏んでるからいいとして、宮坂さんがすっかり外科医が板についてきてる感じなの、じんわり感動した。まだ、裁縫好きの女子高生で、外科医なんて考えてなかった頃の宮坂さんを思い出し、姪っ子がすっかり大きくなってこんな立派に……みたいな気持ちになった。
オペで一也の隣にいる絵もすごく自然なんだよなあ。ううう。もうほんと早く結婚して。告白とかすっ飛ばして明日くらいには籍を入れてくれて構わない。急患来たら毎度夫婦オペでがんばってくれ。

この物語、いちおうは今代のKである一人と、スーパードクターのDNAを背負う一也が主人公だけど、K2ではつまるところ医療で患者の命と人生を救うことを志し努力をやめない医師みんながスーパードクターなのだ、て方向に物語が動いてる気がしてる。何話だったか忘れたけど、谷岡部長の実家のエピソードで、町の医院やってるお父さんの弛まぬ仕事というのが印象的だった。一人と一也だけがヒーローとして孤高に人を救い続けるのではなく、たくさんの医師が自分の場所で日々、地道に戦い続けている。
 特に最近の数エピソードで、一人については富永や高品親子の話で、頼りになる相棒や後続がいるんだという話をやってたと思うけど、一也については宮坂さんや帝都大の仲間たちがそういう存在になるかもしれないと思ってて、高品親子の話が進んでる裏でついに一也と宮坂さんの二人で外科手術する話が来たので、なんか感じ入ってしまった。別に初めてではないけど、共同作業尊いな……というかもしかしたらガチのオペを、正規の医師の立場で二人で乗り切るのははじめてでは。ううう。二人とも立派に医師の道を歩んでいる……何度でも無限に、ご近所で長らく二人の成長を見てきたオバチャン目線になれる。最高の1話だた。

 一也は、このエピソードでも宮坂さんにドキドキで照れ顔見せまくりだけど、KAZUYAに比べて普通に青年の言動や表情の場面多くて、そこがもはや一也というキャラの個性になってるフシがあるの、なんか安心するよ。KAZUYAはああいうキャラでいいんだけど一也は普通の若いにーさんの側面を保持しててほしい。わりと普通の喜怒哀楽も抱えながら暮らしてる人が、必要なときにはギュッてしてヒーローを務めるての、すごくいい。同じようなカオをして一緒にヒーローをやる相棒として宮坂さんが隣に立っててくれるのがまた良い。そういうキャラであってほしい。一時期、放浪編で一也は孤高のスーパードクターの道を歩みかけそうな気配を漂わせていたけど、そうじゃなくて村に戻り、宮坂さんに迎えられて、孤高じゃないルートに流れが向かったの、個人的には良かったなと思ってる。恋愛とかじゃなくて、人生の物語として。

それはさておき、しかし少なくとも一也は宮坂さんにどっぷり惚れてるし、宮坂さんも一也が告りさえすれば普通に付き合うとか結婚するとかなると思うし、こうなったら妊娠出産の話もしてほしい。告白から結婚から妊娠出産までのいちいちにうろたえる一也が見たい……ではなく(※ではなくないが)、一也はなにせあの出生なので、惚れた人と結ばれてそのままごく一般的な父親になる流れであってほしい。
 あと、難しいテーマとは思うけど、女性の外科医のキャリアと人生、特にパートナーも医師である場合の二人の、仕事と出産や子育ての話も、展開してもらえたらなあ。
 K2だと、KEIが医師であり多忙な夫を持ちながら子を生み育て、自分自身も医師としてキャリアを重ねてるけど、もう出産終えて子供がかなり大きくなった段階でサブキャラとしての再登場だった。KEIの人生と子供の話はあんまり出てこなかったけど、一也と宮坂さんが結婚するかも、て話になると、先輩として磯永夫妻の、結婚して子ができて親となっていく話も出てくるのかも。そういうのもちょっと読んでみたいなあと思う。恋愛バナシというより、医者人生の一側面として。

メモ,日記 編集

 こないだ出した個人誌の人物紹介で、提督全員集合絵を描けたので、それに色塗りする作業してるんだけど、作業のあいまにフリーレン見た。実質、フリーレンの合間に作業してた、に近いけど。
 面白いというか、そりゃ好きになるよこれ!!って思った。キャラクタはみんなぽんやり淡々テンポでマイペースで、笑わせくすぐりもいっぱい入るし、キャラのぽんこつがとにかく楽しいのに、一回はじわじわ泣いちゃう人生っぽさ~! 随所でエモが叩き込まれる。中年の涙もろいハートを割り鳴らす感じの叩き込まれ感がある。
 それと、原作漫画も最初の方読んでて面白い作品だなとは思ったけど、アニメのほうはとにかくアニメーションが魅力的ですごい。フリーレンとフェルンどの瞬間もかわいいし魅力的。萌えキャラという文脈ではなく、シンプルに動作とか造形が魅力的。全体に、女性キャラの絵的な魅力すごいな~と思った。フリーレンの師匠なんかもこう一場面ごと立ち姿そのものに魅力があって、絵がとにかく良い。男子キャラは、女子キャラに比べると造形や動作そのものよりキャラクタのほうに魅力がある感じだけど、おしなべてキャラはとにかく良い。男女とも全員、ちょっと食えない、ちょっとクセがある、ちょっと意地と見栄がある、そして基本として善良で温厚(魔族は別)。とにかく物語が優しい。中年のハートをエモで叩き割っておいたところに沁みる薬をなすりつけてくる。おのれ。こんな餌に釣られクマー。
 なおかつ、フリーレンを筆頭にパーティーメンバーは基本性能としては非常に優秀で有能なつよつよ連中なので、チート無双感もある。その辺は最近のラノベに求められてる安心感もちゃんと確保している感じ。
 とにかく細部まで行き届いたウェルメイドだけど、そこが鼻につく感じもなく、愛情を持てるアニメ作品だなあと思った。

 一方、今、ついった上では、フリーレンの物語が読めてない人がいるバナシがなんかバズってる。
 改めて言われると、確かにハイコンテクストな物語だなあと気付いた。パロディ的というか、前提として、角川スニーカーとかあれこれゲームとかで叩き込まれた膨大な物語がないと、すっとは入れないかもしれない。
 指輪物語読んでりゃエルフの時間感覚とか、定命の人間との恋愛における別離とかのテーマ自体への理解はあるだろうけど、魔王を倒した勇者のその後、という文脈は指輪物語自体にはない(魔王討伐後のアフターの章はがっつりあるけど、あくまでしめくくりであって、そこから新しく話が始まるわけではない)から、ドラゴンクエスト以来のJRPGが脳にしみ込んでて、魔王を倒してエンディング、めでたしめでたし……で、その後どうなった?の興味を持ったことがないとピンとこないかなと。
 例えばロードス島戦記とかテイルズオブファンタジアで、魔法使いエルフと勇者が恋仲で、でも二人の間には寿命の違いがあって、魔王を倒して二人は結婚し死ぬまで幸せに暮らしました……とは単純にいかない点に胸がきゅんと痛んだ記憶があるかどうかみたいな。フリーレンの思いの在り方、彼女の記憶のたどり方はとてもエモいけど、あれは、パーンといずれは死別するだろうディードリットがその後どうやって生きていったかを想起させる物語としても読めるというか。2010年代のラノベ知識というより、1990年代のファンタジーブームに知識があるほうが取っつきやすい気がする。
(余談なうえにロードスのネタバレなんだけど……
 続編だったかどっかで、壮年期も過ぎもはや老年期も見え始めてるパーンとずっと一緒にいて実質配偶者の立ち位置にあるディードが、子供はできなかった、とモノローグで語ってる一行をどっかで見かけて、なんか沁みたんだよなあ。英雄で勇者で有名人だけど、恋人つうか夫婦としては普通の二人で、子供も欲しかったのかもしれないけどそうはならなかったんだなあ、それを静かに受け止めるしかない命運の二人なんだなあ、と。ただしメタ的に言えば、ディードは永遠の美少女キャラでしかあれず、パーンもどれだけ老いていこうが物語の上では名も無い若い冒険者だったキャラを引きずらざるを得ず、青年期のキャラ造形を崩せない、若者向けというジャンルが要求しただろう物語構造自体に怨みはある。設定上そうにしかなれなかったというだけではなく、おそらくジャンルの特性で親にさせ得なかったんだよね、このカップルは……)

 ちなみに職場上司はフリーレン推してて、フリーレン見たよ!フェルンかわいい!と感想言ったら、娘の成長を見守る心地だよ……と言っていた。リアルにローティーン年代の子持ちなので、余計その感想になるのかもしれない。ああ、確かにそう。子育てしてる中年の心にも、萌えとは別の文脈でフックするポイントがあるな。
 アニメ-ションとしての魅力は全世代に響く感じなので、オールラウンドに人を惹きつけるのは確かだけど、物語の核の部分は、今、中年に差し掛かっているか、中年どまんなかの世代にやたらに響くように作られてる作品なのではないか、という感じはしてる。
 とはいえ、フリーレンまわりは中年の心をたたき割っていくけども、フェルンとシュタルクらへんは、若い人にとってはリアルタイムに自分たちの物語で、赤い実はじけたの世界だなあ。一見甘酸っぱいすらないような、意識してない友達関係くらいのコミュニケーションなのにふいに甘酸っぱい。普通にこの二人の関係性は萌えがあるし、描写の適度な抑制と品の良さも良いし、二人それぞれキャラクタも魅力的だ。行く末見守り隊に入隊せざるを得ない。
 同時に、ヒンメルの思い出を巡る旅の途上にあるフリーレンからすると、フェルンとシュタルクがひき起こすあれこれは、なにかと自身とヒンメルとの十年の旅の思い出(実質的にヒンメルといた時間がフリーレンの青春時代なのだ)に重なるでもある。こうして物語はずっといくつものレイヤーが重なって語られてる。それを考えるとそれなりに複雑な造りの物語だし、しかもこの作品では、そのへんをわかりやすくテキストで説明したりはほとんどしない。結構な頻度で、絵や間やカットバックだけで語るし、ちょっと過剰かもと思うくらい、かなり余白や行間を重視している。ディテールを読んでく作業もなにげに必要で、合わない人にはあんまり合わないというのもわかる。
 正直、私も、このカットは今なんのためにあったんだろ???と思ったりしてるカットが結構あって(城門くぐるとき衛士がやたら長映ししてたのとか)、読みか文脈理解が不足なのかもしれないけど、単にテンポや間が独特なのかもしれない気もしている。未だによくわからない。とにかくディテール大事な作品なので倍速視聴には向いてないのだけは確かだなあとおも。情報摂取という面でだけみるなら倍速視聴も手段の一つなので悪いとは思わないけど、作品を鑑賞しようとしたら倍速視聴ではできないし、この作品はそもそもからして、ある程度の時間と手間を掛けて鑑賞してくれという造りなので。
 そういうわけでフリーレンという作品はかくも繊細で重層的な造りで、文脈理解も当たり前に要求してくるややこしさなのに、今期の圧倒的覇権なのは、とにもかくにもアニメーションの魅力と、キャラクタの魅力と押しつけがましくなさにあるのかなあと思っている。
 物語は緩いようで牽引力があって、フリーレンの旅路の果ては気になるし、旅の途中でヒンメルと幾度もふたたび邂逅するようなフリーレンの心境にいちいち思いを馳せたくなるし、フェルンとシュタルクはいいからさっさと付き合っちゃえよ。ザインが中年の心の叫びを代行してくれたのマジありがてえ。
 あ、そういえば、なにかと街や村に数ヶ月単位で逗留してどんどん年月が経っていく(そしていちいちフェルンが苛立つ)ところが面白い。ご長寿エルフの時間感覚がこういうかたちで随所で表現されるのめちゃくちゃ好き。SF的なセンスオブワンダー感じる。

メモ 編集

これは自分用の備忘。
少し真面目な話というか。

 そのうちもうちょっとちゃんと書いておこうとは思っているが……
 大航海時代を舞台とし、概ねヨーロッパ人を主人公としてヨーロッパを発して未知の新世界へ……というゲームのストーリーやフレーバーを楽しむにあたり、私自身は、そのあとに続く植民地主義についてまったく意識しないわけにいかないのが本当のところ。
 これは、あくまで私個人の屈託で、大航海時代シリーズなり、ネオアトラスシリーズなりの作品そのものをその点において批判する気はないし、プレイヤーがその視点を持たなきゃと主張する気もない。ただ私自身の意識において、史実にそれなりに寄せてる大航海時代シリーズはもちろん、わりと史実を相当にぼやかしながら進むネオアトラスの「世界の不思議と驚異」でさえも、「海のかなた」への憧れも含めて全てヨーロッパから発する視座から生まれたもの、つまりオリエンタリズム的なものが含まれているということは意識し続けないとなあ、というのがある。
 無邪気に驚嘆され、楽しまれる「探索される側」には、日々の当たり前の生活文化があり、自己完結した世界を生きていた。だが、あるときヨーロッパが押し寄せてきて、それは不可逆に、決定的に変わってしまったのだ。やっぱり大航海時代には暗い側面がつきまとっていて、人類史において近代と呼ばれる時期以降、地球の広い地域を覆った植民地主義の発端がそこにあるのだ。そういう歴史的な流れが現実に存在し、今現在、この瞬間にも、地球上にうごめく人類のあれこれを運命づけてしまっている。そのことはいつも意識の片隅においておかねばと思う気持ちがある。
 とはいえ、二次創作は二次創作だ。私は、好きな作品の好きなとこをワァワァ賞賛するためのものとして二次創作を書く気でいるので、その二次創作において、オリエンタリズムだの植民地主義だの、大航海時代や史実の暗い側面に触れる気はまったくない。二次創作を通して、一次作品や世間を批判的に批評する気もまったくない。
 ただ、これは私自身が学問として若い頃に学んだあれこれから来る感覚ではあるんだけど、ヨーロッパからの「探索」をただ善として賞揚することには慎重であるべしという意識は、どこかにうっすらと抱えておかなくちゃという感覚もまた、確かにあるのだ。……あるんだけど、とか言っておいて私が書く二次創作ではわりと無邪気に、遠くへ、海の向こうへの憧れが出てしまっている。まあ私がそういうの好きなのでついそうなっちゃう。勢い良く書いてしまったあとで、ほんのちょっぴり、考えなしだったかなあと葛藤してる部分はある。でもまあ、やっぱり勢い任せに書いちゃうんだけど。
 ゲーム作品として、大航海やネオアトの続編を望む気持ちもたいそうあるが、ゲーム作品は今や、さまざまに異なる歴史や背景や立場を持つ世界中の人が、自分たちの母語で遊ぶアクセス性を備えるようになった。大航海もネオアトも、大航海時代を夢と冒険にあふれたワンダフル世界巡りツアーとしてのんきに語ることはもうできないだろうなあとも思う。特にネオアトはそのへん顕著なんじゃないかと思ってて、無印や2にはあったいろいろな発見物が1469でだいぶ姿を消してしまっているのは、このへんの事情があるのかもしれないなあと思っている。そしてその配慮の感覚は打ち捨てるべきではないと思うし、当然のものであると思う。
 冬コミで無配コピ本作ったとき、この点に触れても良かったけど触れずにすませちゃって、大変のんきに海の向こうへの憧れというとこにばかり焦点を当てるシメで終わらせてしまったので、ちょっと反省気味に、今ここで言及しておく。

メモ,ネオアトラス,海や船,地図や地理 編集

今年なに書こうかなって書いてたけど、そういえば原作イベで、ペレスがアブトゥの名前つけるとこ、なんか書かなきゃと思ってたんだった! まだなんもプロットとかないけどとりあえずこれ書かないととおもってた。メモ。

メモ,ネオアトラス 編集

 自分のオタク活動はかなりキャラ萌え(しかもペレスとアブトゥばっかり)に寄っているので、うっかり公式とか、あるいは攻略情報を求める向きのネオアトプレイヤーの方にキャッチされてしまうのはどうだろう、と躊躇があって、わりと検索を避けて推し活やる傾向を持っている。たとえうっかり見つかったとしても、ああ、まあ、こういうのもあるんだね……と見過ごしてもらえる程度にひっそりやりたい、そういう気持ち。
 ただ、これだと、ネオアト二次を求めるキャラ萌えオタがもし存在した場合のための、「二次創作も結構あるよ!」偽装があまりできてないことになり(検索に引っ掛からないので発見されない)、それもそれで、わざわざ下手くそな絵とか字を書き散らしている唯一のモチベーションを自分から失いにいってるわけで、うーんいかがしたものか……ということにちょっと前からうっすら頭を悩ませている。
 半分くらいはPixiv使えば解決する話なんだけど、pixivは個人的なお気持ちのために使いたくない。
 そしてtwitterは、イーロン・マスクに買収される前はオタ活の主戦フィールドとしてだいぶ活用してたんだけど、今となっては今後が不透明すぎて頼れない。
 しかし現状、pixivとtwitterという2つの媒体を完全に離れてしまうと、マイナーややレトロゲーなネオアトラスの場合、本当にオタ活の痕跡が拾われにくくなってしまう。

 今のところはアピールしまくると悪目立ちするだけだという恐怖のほうが上回ってて、とりあえず目立たないようにオタ活する気分が勝ってるんだけど、おめーはなんのために二次書いてるんだよ、っていう根源的な葛藤はずーっとあるんだよなあ。ロボ避け外そうかな……でもグーグル検索で把捉されるのはやっぱちょっとカンベンって気持ちはあるんだよね。twitterが、オタ活の息吹をちょろっと探してもらうにはいちばん良い手応えの場所だったんだけどなあ。

 これはたいした解決も解答も見当たらない、ただのグダグダした愚痴で、まあすぐにどうこうしなきゃってまでの意欲や焦りがあるわけではない。しかし、自分にとっては、こういう目的のためにこんなことをする、というのがはっきりしているほうがモチベ上がるし、やることも考えやすいし、しっかり長いこと続けていけそうというのはある。このサイトで誰にも拾われないまま続けていくのではなく、いずれは、オタ向けの媒体でそれなりには検索にかかるように活動ちょこちょこ続けてくやり方を、改めて考えなきゃいけないのかも。(まあ現実としてはそれはpixivくらいしかない……こだわりを捨てればそれでいいハナシ。ただ捨てたくなさもそれなりに強いだけ)

メモ,ネオアトラス 編集

 poipikuのアカウント消したので、ポイに置いてたらくがきをサイトのほうに格納したよ。
 結構作業に手間取っちゃった。ほんとに雑多ならくがきすぎて、ごちゃついてもいたし、なかなか整理できなかった。どころか未だに整理できたとも言いがたい。
 poipikuやTwitterを使わなくなって、代わりにこの雑記のページを使い始めたのも混乱に拍車をかけている。雑記も、なんも考えないでほいほい放り込んでたもので、ファイル名の統一とかファイルの整理がいまいちよろしくなかった。私のカテゴリやタグの設定や使い方もよろしくないし、今使ってるデザインのUIもよろしくない。これもそのうち修正したい。
 それと、今回は画像だけとりあえずページ作ったけども、poipikuには文章ネタで雑多なメモとか文舵練習とかの文字ネタも載せていた。このへんはそのうち小説のページに追加しようと考えている。同人誌の感想とかあったからね、少なくともあれはサイトに載せておきたいな。

お知らせ,メモ 編集

トールキン『シルマリルの物語』にある、フーリン一家の物語の紹介と解説がなされてる記事があった(英語だけど自動翻訳で概要把握)

Tolkien’s Darkest Middle-earth Story Isn’t From The Lord of the Rings リンク

 トゥーリン・トゥランバールに関する章は、私が初めてシルマリル読んだとき、あまりに悲しい結末にトールキン先生に対して「てめえの血は何色だーーーッ!」て気持ちになったくらいに、登場人物たちの行動がなにかも悲運に巻き取られていき、ひいては中つ国第一紀終焉の呼び水にすらなるという、徹底した悲劇。
 「さようなら、二重に愛するお方よ!」のニエノールのセリフ、悲痛すぎて何度読み返しても新鮮にハート破れそうな気持ちになる。あと最後にフーリンがモルウェンと再会するくだりとかほんと……ほんと……ひとの心はないのか……ないなモルゴスの悪意の結実だものな……えぐられ半端ねえんだよしかし
 しかし上記記事の解説にあるとおり、実に古典・神話的な世界が広がる美しい物語でもある。
 好きかどうかっていうならもっと平和でほのぼのした話が好きだけど(しかしミドルアースの物語はたいてい哀切をはらんで終わるといえばまあそうだけども)、シルマリルにまとめられた中つ国の物語たちのなかで、もっとも美しく、また構成が見事なのはこのお話だとは思う

メモ,日記 編集

 ツイッターで見かけたやつなのでツイッターで触れるべきなんだけど、まだ冬コミ当落がわかったわけではないので……。

 七月先生が冬コミ申し込んだって?!
 ジーザスのスピンオフ小説あるって???
 ええええええ
 いやちょっとマジで魂落ちたんですけど
 どうしようどうしよう 

 もし、もし私も冬コミ申し込み通って、そんで日がいっしょだったら……
 しかし、買いに行くとしても絶対並ぶし、ちょっと遅く行ったら売り切れてる気がする。
 開場いきなりブースに不在なんてことする気はないし。

 いやまて、おちつけ。
 そもそもなにもかもが、冬コミ当落結果次第でしかない。
 私が冬コミ通るかも、七月先生のブースが通るかも、まだ不明なのだ。
 ていうかまず同日かも微妙なんだよね。もしジャンルがFC少年だったら1日目で同じだけど、ジャンル創作(2日目)なのかなやっぱり……どっちだ、どっちなんだ。

 落ち着け。落ち着くんだ。
 だめだ。浮かれている。というか慌てている。
 ジーザスの、原作者が書く、実質的な外伝だよ……商業で出ても全然おかしくないのに。
 どうするよどうするよ御堂真奈美の過去話とか来ちゃったら(来てほし~)
 うわーどうしよう

 興奮と、よくわかんない焦燥が収まんないのでもうこのことは当落分かるまで考えてもしょうがないから考えないんだけど、とりあえず冬コミに向けてモチベがさらに爆上がりした。
 七月先生と同じコミケにもしも机を並べるのだと思うと、めちゃくちゃやる気でる。
 うー、がんばろ!

 あとジーザスは、もうすっかり昔の漫画だけどめちゃくちゃ面白くて良さみがとんでもねーので全人類に読んで欲しい。
https://websunday.net/4254/

メモ 編集

 昨日から楽しみにしてたけど、「古楽の楽しみ」今日の一曲目の「星が船乗りを導くように」は、ガチ中世な音楽で最高だった。
 番組で流れたのは ”The Pilgrimage To Santiago”(Philip Pickett指揮,New London Consort演奏)という盤の2枚目3曲目に入っている"Cantigas de Santa Maria: Ben com'aos"で、いきなり祭りが始まるんかみたいな陽気な笛と太鼓で賑やかに始まってノリノリのザ中世ミュージック!って感じだった。iTuneでアルバム名The Pilgrimage To Santiagoで検索したらお試しで一部聞けた。
 ちなアルバム全体の情報→ https://www.discogs.com/ja/release/52992...

 youtubeで聞ける音源あるかなと探してみると、いくつか演奏あったけど、これが歌詞もついててわかりやすかった。
 
 しかし、先に聞いたニューロンドンコンソート演奏盤と比べると、えらいおとなしく聞こえる。本来的にはこういう演奏のほうが近そうな気はする。こっちはこっちで、よりイベリア感強くて、ますますガチ中世な感じで好きィ。

 なお、番組全体は、冒頭一曲目こそカンティガからだけど、あとはグレゴリオ聖歌のよく知られたメロディ「Ave Maris stella」に始まり、ジョスカン・デ・プレ、モンテベルディ、シャルパンティエと、時代を追って繰り出されるいろんなめでたし海の星祭りで、たいへんめでた楽しかった。

メモ,日記,海や船 編集

 そういや全然関係ないけど、ホットケーキ焼いたとき、やけに今日は気泡が大きめに膨らむなあとか、少しいつもと焼け具合違う気がしてた。そういえば台風真っ最中の昨日、コーラをコップに注いだらやけに泡がいっぱい出たんだけど、どっちももしかして、気圧が低いせいなのか。気づいたからってどうも役に立つこともないけど、メモっておく。

メモ 編集

 雨が降らなければ、明日は生姜を収穫しようと思う
 土が悪かったし施肥しそびれたし鉢は小さいしで、だいぶ貧弱にしか育たなかったが、7ヶ月間、枯れずにいたので良かった。
20230729111120-karakusa.jpg

メモ,植物 編集

 ツイッター界隈のことはツイッターで呟こうと思ってるんだけど、流行りのワードやタグで検索に引っかかってしまうのも嫌なのでここで呟くね。

 アニメ三銃士に子安氏出演されてたのォ??!!

(※経緯を自分用にメモ:新刀剣男子が子安声と⁠判明→余波で「あなたの子安はどこから」のハッシュタグがトレンド入り→タグ追ってツイート見てたら、「アニメ三銃士のフランソワ」という呟きが目に留まる)

 フランソワって誰かいねと思ってウィキペディア見たら、アラミスの亡くなった恋人だった。回想シーンにしか出てこないので、正直チョイ役。わっかんねえわ、そりゃ! 声どんなか覚えてないどころか、セリフあったのか〜、くらい記憶がない。

 それで思い出したけど私、圧倒的にアラミス好きだったわ。
 もとより金髪碧眼の美形には弱いめなんですけどもね。カッコイイ線細美形、目の保養〜!くらいに思ってた、最初は。しかし、うっすらうっすら匂わされてたけども中盤くらいで女バレ展開がきてですね(※もちろん原作の三銃士にはないアニオリ設定)
 マジかーー?ってなって、どかんとハマったよね。

 男を装ってる凛々しく美しい女性……の女バレ。
 このヘキ、こんな昔からだったんだな……

 確かアニメ三銃士のときはまだ小学生だった。本格的なオタクになってなかったし、そもそもオタクの概念すらろくに持ってなかったんだけど、根っこぜんぜん変わってないね……

追記:アニメ三銃士での敵役、ミレディーについては、当初はえげつない策謀悪女ぶりがあまり好きではなかったが、最終的にはなんかのツボ押されて好きになってた。多分、なんであれなんかしら強い女、抗い戦う女、というキャラクタが好きなんだと思う。

メモ 編集

 Dua Lipa 前からかわいいな~好き好き!となんとなく思ってたけど、顔立ちも全体のルックス(高身長、手足長い)、彫りが深くてくっきり大柄なイケメン寄り、メイク次第ではちゃめちゃイケメンプリンスになってしまう……というあたりでアブトゥの実写版かもしれない気分がしてきた
 ……いや、というか、眉のごん太さと横顔のソリッドなキレ感がめちゃくちゃ好みなので同じ枠に勝手に入れてるだけです、なんか詫びておく。
 まあ、衣装やメイクではセクシーフェミニンの色香たっぷり感を前面に出してるときも多いし(つーかプライベートでもマイクロビキニとか平気で着てたりするモデルさんでもあり、わりと服装の露出度高いほうなとこはだいぶ推しとは雰囲気違うのだが)、もともと表情や顔立ちの一部にキュートさも強かったりするので、映像によればたまーに一瞬、超絶イケメン、てな感じなんだけど。
https://front-row.jp/_ct/17108377

MVは、NEW RULESがなんかすごい好き。何度も見ちゃう。


そうそう、声も、野太いめのハスキーボイスなとこ、少しイメージ近い

メモ 編集

 TORQUEはどうやら個人ユーザ向けの開発と販売は残るらしいので、期待して待ってる。もともと、今年の年明けだったか春先くらいには、次世代機の開発進んでて今夏くらいリリース予定だ、て話はあったんだよね。もし7月に出てくれたら嬉しいけど今の時点でなんもアナウンスないな〜。

メモ 編集

 あとさ、ペレスの声イメージ、わりとこのアベルの声のときの落ち着き広川太一郎氏がしっくりくるかもって思った。高くはなく、といって低すぎない、もの静かで柔らかめの、中庸の落ち着いたクリアボイス……がイメージなのかな?
 考えたら『名探偵ホームズ』のホームズのときの声もイメージ近いかも。でも『名探偵ホームズ』だとTV版よりも劇場版のときの声がもっとしっくりかもしれなくて、ということは広川氏よりもさらに柴田侊彦氏の声がよりイメージに近いかもしれない。
参考>前半が柴田氏、後半が広川氏。https://twitter.com/mhk1202180718/status...

メモ,ネオアトラス 編集

 最近のデンジャーちゃん、なんか……そっくりなロボ幼児の子育て……してる……????
 https://why-i-love-comics.tumblr.com/tag...

【追記】
 "Wolverine"(2020年から現在まで継続中、ウルヴァリンとデップーの出てくるシリーズ)の21話らへんから23話までにデンジャーがらみの話があるみたい。
 廃墟と化した大邸宅X-mansionで、ウルヴァリンとデップーはX-menのコピーロボットに襲われる。実はデンジャーが、デンジャー・ルームを復活させたくてX-menのコピーを作り上げたらしい。というわけでこてんぱんにやられる二人だが、全てはデンジャーが自分の能力で作り出した幻覚。
 暗闇から目を覚ますとデンジャーはロボットのXmenや教授、そして小さな「娘」と卓についている。自分を置きざりにしていったウルヴァリン(とX-men)に非難の意を含んだ言葉も投げるデンジャー。しかし、デンジャーはもはやウルヴァリンを必要としていない、自分の人生を生きていくと語る。デンジャーは作り物のX-men、彼女の「家族」を守り続けるつもりだ。そんなデンジャーをもはや騒がせることなく、ウルヴァリンは立ち去るのだった……。

……的な話っぽかったよ! 本編は読んでなくて、いくつかレビュー見ただけでなんとなく判断した内容なんで間違ってる可能性めっちゃあるけど!
レビューはこのへんを参考にした。
https://www.youdontreadcomics.com/comics...

 うっすらと曇らせ&闇を感じるが、随所エモい、めちゃくちゃエモい設定のデンジャーだった……。
 過去という幻影に沈むデンジャー?! なにそれ、なんだそれ。
 そして彼女にとって、デンジャールームとしてX-menと過ごした日々が捨て去れない輝かしい記憶なんだという設定づけ……。教え、守った、良き母親として……とか自分で言う。うひー。
 あと、デンジャーの「娘」、めちゃくちゃかわいいんですけど!?
 がっつり、デンジャーの要素が、3、4歳児くらいのデザインに落とし込まれており。
(最初、ジェラルミンケースにバラバラ状態で詰められてるっていう、なかなかすごい絵面の登場ぽいんですけどね)

 娘ちゃん、Xmenコピーロボと一緒にデンジャーが自作したのかなあ。
 そんでこの娘ちゃんが、教授コポーロボに「Daddy!」って駆け寄って「I love you!」とかいって無邪気にほっぺちゅーとかするんだよね。教授コピーロボはめちゃくちゃ優しい顔するし。
 これがデンジャーがずっと求めていた夢……と思うとなんかもう、うわわあああ!!
 あと、単純にデンジャーが幼児化したみたいでかわいいし、この子をすっかりお母さんの仕草でだっこするデンジャーも、なんかもうもう、やばいんですけど。

 デザインとしても過去一、人間に近いデザインの美形デンジャーで、それだけにだいぶもの悲しい感じもする。
 デンジャールームとしての過去とか教授のこととかわりと吹っ切っちゃってて、有能なのにド天然で騒動メイカーだったANXFに比べると、めちゃくちゃ湿度の高いしっとりデンジャーだ。
 けど、どのシリーズでもデンジャーは、クールな外見で動じないのに、内面にはいろいろ内包してるキャラなのは共通してて、どこかにこういう痛みの記憶もずっと持ってるのかなって思うし、そういう要素が煮詰められたこのしっとり感、とにかくエモ……。
 でもやっぱANXFデンジャーの、はちゃめちゃすぎて痛快と突破感の強いはっちゃけ具合(それでも内面の奥の奥では自分の魂の不在に悩んでたとこ)がどーにも好きなんだけどね。

メモ 編集

 昨日、長椅子で伸びてる行儀の悪いペレスのらくがきを置いたけど、長椅子のイメージとして参考にしたのはルネサンス期のカッサパンカと呼ばれる家具のデザイン。とにかく四角い。
 もしかしたら実際にはクッションとかマットを敷いて座るのかもしれないけど、カッサパンカは座面を上げると収納できるようになってる収納家具でもあって、元は収納家具としての機能が先にあるらしい気配。とにかくソファのように寝そべるに塩梅が良い造りの家具には見えないし、そもそも寝そべるような座り方が想定されてないような。
 でも私はペレスに、ぐでーっと半崩れの姿勢でくたびれ果ててみたりして欲しかったのよ。

http://www.interior-joho.com/knowledge/d...
https://interior-no-nantalca.com/early-r...
https://questionidiarredamento.it/rinasc...

メモ 編集

 あっ、あの、こう、えっちなふいんきが書けないのは、別に私がピュアとか潔癖だからってわけではない。自分自身で推しのエロ描写有り作品書きたいって気がほとんどないってだけで、まああと単にその方面の描写筆力がないってのと、とにかく書き慣れてないってのと……世間のエロ有りフィクション全般については、別に嫌いとか見たくもないと言う反発心があるわけではなく、ええ。普通に汚れちまった大人なんで、ええ。(異種族レビュアーズは普通におもろいよね!)(あと文章では多分書けないし書く気もそうまでないけど、絵は、絵ならちょっぴりは。密接触も描けなくは、描きたくなくもな……でもやっぱ描けないよね、まずは画力の貧困がそして強烈な照れが)

メモ 編集

 どうでもいいことだけど忘れないようにメモっておくけど、ミョウガに豚バラ巻いて焼いたやつ、めっちゃくちゃ美味かったからまたミョウガが美味しい時期に作ろう。
 レシピは簡単。縦に半分か4分の1に切ったミョウガに豚バラを巻き付けて、フライパンで火が通るまで焼く。今回は焼きながら少し塩こしょうと酒を振り、少し酒蒸し風にして味つけたけど、味つけまるでナシで、焼き上がったあとになんかしらソースとかポン酢とかぶっかけるんでもいいかも。あと、ミョウガは余ったら一緒に焼くと、それはそれでめちゃくちゃ美味いつまみになった。
 今日ちょうどヨーグルトの水切ってるタイミングでゆるい水切りヨーグルトがあったから、塩こしょう足してソースにしたんだけど、めちゃくちゃマッチして最高に美味かった。チーズっぽくコクがあるのにあっさりさっぱりな酸っぱさが、豚バラ油のぎとぎとをどうにかしてくれる。豚バラにこのヨーグルトソースめちゃくちゃ合うね!? でもポン酢でも美味しかったかも~。

メモ 編集

GoG3めちゃくちゃ評判いいので見に行きたい。GoGは無印がそもそも良かったけど2がとにかく最高に好きで、そこらを多分踏まえた3の傑作ぶりっぽいのでこれはどうにも見たい。でもGW中は混んでそうだから少し外した時期にしよう。

メモ 編集

トップページにひとことフォームといいねボタンつけた。いいねボタンはなくても良かったかもしれないけど、なんとなく。

メモ 編集

FF3が発売33周年!てことに気づいて目が覚めてきた!!
覚めてきたけどお祝いのなんかしら、今日はやってる時間がない
うう、GW中にイラストかなんか描けたいポイピクに放り込みたい

メモ,日記 編集

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